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★ペット苦手を克服しよう 10 【心のふれあい】

1 :.:2008/02/24(日) 07:18:08 ID:44tYFwpN0
「苦手だ」「嫌いだ」と逃げてばかりでは何の解決にもなりません。
人間関係の希薄な現代社会に於いて、私達の乾いた心を
慰めてくれるペット達。
ここではそんなペットの素晴らしさが伝わって来るような画像や心温まる
話を紹介したり、ペット苦手な人達がペット大好きになれる方法等を
話し合いましょう。

○過去スレ
ペット苦手を克服しよう!《暖かいふれあい》
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/cat/1075607257/
ペット苦手を克服しよう!【鳥編】《心のふれあい》
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/cat/1087993467/
ペット苦手を克服しよう2【心のふれあい】
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/cat/1089567482/

2 :.:2008/02/24(日) 07:19:23 ID:44tYFwpN0
 ペット苦手を克服しよう3【心のふれあい】
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/cat/1101662365/
AirH"でペット苦手を克服しよう3{魂のふれあい}
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/cat/1101637837/
★ペット苦手を克服しよう4【Heart to heart】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/cat/1115570814/
★ペット苦手を克服しよう5【心のふれあい】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/cat/1132061505/(dat落ち)
★ペット苦手を克服しよう5-2【心のふれあい】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/cat/1136056429/(dat落ち)
★ペット苦手を克服しよう5-3【心のふれあい】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1136629919/

3 :.:2008/02/24(日) 07:20:41 ID:44tYFwpN0
★ペット苦手を克服しよう 6 【心のふれあい】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1150014082/
★ペット苦手を克服しよう 7 【心のふれあい】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1165864874/
★ペット苦手を克服しよう 8 【心のふれあい】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1178991619/
★ペット苦手を克服しよう 9 【心のふれあい】
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/cat/1190740656/

苦手は私達の心の内にあります。
それを見つめ、克服していきましょう。



4 :.:2008/02/24(日) 07:21:25 ID:44tYFwpN0
大量殺人計画の男、かわいいイヌに会い「改心」  トロント(ロイター) 

トロント警察によると、終身刑を望んで大量殺人を計画、車に武器を積んでトロント市に侵入してきた男が、
犯行直前に「かわいいイヌ」と偶然出会ったことから改心し、殺りくを思いとどまる事件があった。
調べによるとこの男は、路上などで手当たり次第、大勢の人々を殺すつもりだったと自供している。
精神鑑定を受ける予定。
トロント警察によると、男が車を止めて武器を取り出そうとしたところ、かわいいイヌがじゃれついてきた。
イヌと遊ぶうちに、気持ちが和らぎ、計画を取りやめて警察に自首したという
男は、「『こんなに人なつっこく、かわいいイヌがいるということは、この地域に住むのはいい人々に違いない』と思い、
計画を中止した」と話している。
男の車の中からは、弾薬6000発、ライフル2丁、ショットガン、半自動短銃、回転式短銃、エアーライフルなど
銃器のほか、ハンティング・ナイフとなたも見付かった 。



5 :黒ムツさん:2008/02/24(日) 08:22:48 ID:ns6AFsc3O
俺も夜間に捕獲器に掛かった馬鹿猫が凍死したの見て保健所に引き渡す前にダンスさすの思い直した事ある。
アニマルセラピーって奴かな?

6 :黒ムツさん:2008/02/24(日) 14:45:39 ID:YH0fa+cI0
エルザ、あなたが逝って何年かな。
あの頃大学生だった私も、今、二人の高校生の親になっています。
いつも一緒に散歩に行ったね。真っ黒なあなたの毛並み、ふさふさした尻尾が
自慢で、すれ違う人に「きれいな犬だね」と言われるのが、とてもとても
うれしかったっけ・・・・・・・。
エルザと過ごした十年間は、そのまま私の青春。
中学校の制服を着た私に驚いて、急にワンワン吠えついた日。
部活で遅くなった私を、散歩ロープをくわえて玄関で待っていた日。
大学を落ちて泣いていた私のほっぺをペロペロなめてくれた日・・・・・・。
ふとした折に、あなたの仕草がひとつひとつ鮮明によみがえってきます。

あなたが逝った後、あなたと過ごした年月以上の時間が流れました。
すっかり変わったけど、もう一度一緒に走ってみたいね。小学校へ続く
長い長い一本道を。
あの頃のように。

7 :黒ムツさん:2008/02/24(日) 19:52:53 ID:IxAvBAvhO
犬ってかあいいな

8 :黒ムツさん:2008/02/24(日) 23:16:02 ID:xwcjvQX4O
・・・・・

9 :.:2008/02/25(月) 04:25:21 ID:vEJa3p4s0
おれが中一のときに家にやってきて、15年暮らした柴犬系雑種のメス。
日本犬だけど、小さいのでずっと家の中で飼っていた。
寒がりで、冬になるとコタツ布団が定位置になって、いつも猫みたいに丸くなって寝ていた。
たぶんあいつは、自分のことを最後まで人間だと思い込んでいたに違いない。
よその人よりよその犬を怖がるちょっと臆病なヤツだった。
そのくせ家人には厳しくて、ちょっと気に食わないとすぐに噛み付く引っかく。
おれの手の甲にはいまだにかすかな引っかき傷の跡が残ってる。傷からじわっと血が
出てくると、急に悲しそうな目になって耳を伏せて(ごめんね、ごめんね)をしにくる。
あまりきつくは叱れない。いい飼い主じゃなかった。甘やかしすぎて。
おれは18で実家を出たので、ずっと一緒に暮らしたのは最初の6年だけ。
それでもおれが半年とか1年ぶりに帰ると、すぐに理解して狂喜乱舞の熱烈歓迎。
耳も体もペッタンコにしたまま、家の中じゅうを走り回る。階段を駆け上がって、二階の
奥の部屋まで走りこんでまた全速力で玄関に戻ってくる。

10 :.:2008/02/25(月) 04:26:10 ID:vEJa3p4s0
これほどおれのことを必死で歓迎してくれたのは、あとにも先にもあいつだけだ。
インスタントラーメンが大好きなヘンなヤツだった

死ぬ一年くらい前から、下腹部が膨れて出血が止まらなくなった。
卵巣だか子宮だかのガンだったのだろう。獣医に見せたが、手術しても命を縮めるだけと
いわれたらしい。
血がしたたって汚いので、分厚いふんどしみたいなのを何枚も母が作ってやった。
一日二回取り替えた。

最後の正月におれが帰ったときも、パンパンに丸くなったおなかを引きずりながら、いつもの
ように家中を走り回ってくれた。ピョンピョンと、自分の体長より高いジャンプも見せてくれた。
動物というのは、ほんとうに死ぬまぎわまで元気なものだ。



11 :.:2008/02/25(月) 04:27:13 ID:vEJa3p4s0
その年の二月に入ったころ、母から電話。あいつが死んだという
知らせだった。
例のごとくこたつ布団に丸くなって寝ていたと思ったら、クウクウ情けない
声を出してSOS。
体が動かなくなったらしい。触ると、頭や前足のあたりは温かいのに、
後ろ足はすでに冷たく
なって硬直していたという。たいへんだ、と獣医に連れて行く支度をしている間にも
体の冷たい部分は広がっていき、車に乗せるころにはもう目だけを不安そうにキョロ
キョロ動かすだけだった。
近所の人が寄ってきてのぞきこんだ。
あいつは一所懸命目を動かして、みんなの顔を見たらしい。
車の中で、抱きかかえる母と最後に目が合った。(どこにいくの?)と不思議そうな、キョトンと
した目だったという。


12 :.:2008/02/25(月) 04:27:45 ID:vEJa3p4s0
獣医は、これ以降は苦しむだけだから、と安楽死を勧めた。
そして、あいつは行った。

そのあと、しばらくして一度だけ、夢に出てきてくれた。
それを電話で母に話すと、わたしの夢にはなかなか出てきてくれへんよー、
と母は悔しそうに言った。


13 :黒ムツさん:2008/02/26(火) 12:48:24 ID:x7iaH0tBO
・・・・

14 :.:2008/02/29(金) 03:10:29 ID:TYzvSuJX0
メス猫のこにゃんこはもうすぐ16才になるところでした。
病気で1か月食事も上手にとれなかったのに、亡くなるその日まできりっとした姿を
見せて、トイレも水を飲む事も、大好きなひなたぼっこも自分で
こなしていました。
亡くなる前の夜、一番近くにそっと寄り添ってくれて、
そしてそっと離れていきました。

こにゃんこにいろいろなことを教わりました。
言葉はなくても生きている姿で感動を与えてくれました。
そんなこにゃんこにお手紙を書きました。



15 :.:2008/02/29(金) 03:11:44 ID:TYzvSuJX0
「こんな日だまりの中 こにゃは天国でお昼ねしているのかな。
こにゃのこと思い出してつい涙してしまう私。
こにゃのしなやかな身体をなぜながら、いつもほほずりしていたよね。
こにゃ、つらかったね苦しかったね家族みんなで分かち合ったね。
ほんとにがんばったよね。
そのがんばりに元気をもらったよ。
ほんとに一緒に楽しい日々をありがとう。
大好きなこにゃーーーー約束するよ。見守っていてね。
皆で仲良く幸せに過ごしていくからね。」


16 :黒ムツさん:2008/03/01(土) 05:24:31 ID:xJWjGY0Z0
ちろは、猫と言うよりも、私にとっては親友でした。
あれは二十数年前になります。

私がアトピー性皮膚炎で、肌の状態が悪く、学校で「気持ち悪いから手をつなぎたくない」と
言われて、泣いて帰って来たんです。
机にふして泣く私の顔を、ざらざらとした感触が・・・ちろでした。
ちろが私の頬を伝う涙をなめていたんです。
「私を気持ち悪がらないの?」と言うと、続けて涙をなめていました。

あれから二十年以上たっているのに、こんなに鮮明に覚えているのは、「心が通い合う
すばらしさ」をちろが教えてくれたからだと思います。
ちろが亡くなった時は、つらかったですが、私ががんばって夢に向かうからこそ、
ちろへの恩返しになると思っています


17 :.:2008/03/02(日) 07:06:54 ID:jeZ8tHlu0
そのころのトラえもんは、足腰が弱くなっていて、二階にある子供部屋には
来なくなっていた。
だけど、あの晩、トラえもんはやって来て、二段ベッドにあがろうとしたのだ。
何度も何度も飛び乗るのを失敗して、落ちる音がした。
眠っていた私は、きがついていたけど、無視していた。
だけどトラえもんは、何度も挑戦する。
「うるさいなあ」と、私がふとんから出ようとしたとき、トラえもんは私のふとんの
中へ入ることに成功した。
そして、私にはりつくようにして、トラえもんは眠った。


18 :.:2008/03/02(日) 07:07:40 ID:jeZ8tHlu0
次の日、私が学校から帰ってくると、トラえもんは、子供部屋の私のいすの上で、
私の作ったクッションの上で冷たくなっていた。
どうして、あの時、もっと早くふとんから出てトラえもんを抱きしめなかったのか。
涙が止まらなかった。

最後までそばにいてくれてありがとう。
ねえ、もしまた生まれ変わっても、そばにいてね。


19 :.:2008/03/04(火) 05:13:50 ID:1hx5jlVf0
私が7歳の時、学校の帰り道のゴミ捨て場に捨てられていた子犬を拾ったんです。
まだへその緒がついていて目も開いていなかったんです。
(生まれたばかりの子犬を捨てるなんてひどすぎです!信じられません。)
私が拾ってきてからは、我が家のアイドル的な存在でした。
小型犬で、顔つきがすごく可愛いくて・・。
家族の誰かが帰ってくるとぴょんぴょん跳ねながら喜び、人なつこくて皆から愛されていました。
従順で、寂しがり屋で、甘えん坊な本当に可愛い子でした。
拾ってきてから16年の歳月が経ち、犬がだんだんご飯を食べなくなってきました。
外で飼っていたのですが、心配で家の中で飼うようになりました。
もともと寂しがりやなので寂しいとキュンキュン鳴くのですが、いつにもまして誰かを呼ぶように
激しく鳴く事が多くなりました。
そばに行くと鳴きやみますが、尻尾を振ったりぴょんぴょん跳ねたりするわけでもなく、
ただじーっと私の体に身を任せているだけでした。


20 :.:2008/03/04(火) 05:14:17 ID:1hx5jlVf0
ただそばにいて欲しいんだなーと思って、犬がだんだん立てなくなっていく姿を
目の当たりにしながら、泣きながらそばにいました。
そして、とうとう横たわったまま、動けなくなっていました。
もっと散歩に連れて行けばよかった、もっと側にいたかった、もっと可愛がりたかった。
ごめんね。私は犬の側でそんなことを繰り返し思っていました。
その時・・そばにいた私は、犬の心に包まれたような感覚になって、
その犬の心が私の心の中にすーっと入ってきました。
「何も心配しなくていいんだよ。ただそばにいて。今までありがとう。」
言葉じゃないんです。
そう思っている心が私にしみわたってきたんです。


21 :.:2008/03/04(火) 05:14:41 ID:1hx5jlVf0
今まで生きてきて感じたことのない純粋さと、とても綺麗な澄みきった心が私に伝わってきました。
「天使がいるなら、こんな感じなんだろうな。」ちょっと大袈裟かもしれないけどそう思いました。
しばらくして、犬は息を引き取りました。
今も思い出す度に涙が出てきます。
私は常日頃から、犬の考えていることが分かればどんなにいいんだろうと思っていました。
最後の最後に考えてる事が(たぶん)わかったけれど、私に犬の心が分かる能力が
あったのではなくて、きっとその犬がすごかったんです。
でも、日ごろから犬の事を想い、語りかけていれば、
心が通じ合う様になるのかもしれませんよね。


22 :黒ムツさん:2008/03/04(火) 21:02:26 ID:NWMgczUVO
・・・・・・

23 :黒ムツさん:2008/03/08(土) 05:21:17 ID:6+mzL1ia0
自分が小学校低学年位のとき、可愛がっていた黒トラの猫がいました。
ある朝、伝染病に罹ったらしく死んでしまいました。
私が大丈夫か?となでていると、静かに息を引き取りました。
その深夜、眠っていると、家の外で猫が鳴いていて、うるさいなぁと思い
目を覚ますと、死んだ黒トラの猫の顔が目の前にあり、ニャァと
鳴いてフッと消えてしまいました。
その時は、恐怖も無く、何も疑問に思わないでいましたが、その後考えてみると、
お礼を言いにきてくれたのかなぁと考えています。


24 :黒ムツさん:2008/03/09(日) 06:12:53 ID:luwCQ0Zs0
小学校の低学年の時、親の許しも出てないのに強引に貰って来たのが
白猫のチロです(安直な名前だ)。
澄んだブルーの目の、その辺のコにしては毛のフカフカした非常に美しい猫でした。
普段は素っ気無いけど寝る時はいつも、ボヨボヨして暖かい私の側にいました(当方デブ)。

会えなくなって、もうすぐ十年が経ちます。
親元を離れて通っていた大学を辞めてもなお実家に戻らなかった理由の一つは、
既にお婆ちゃん猫だった彼女の死に直面するのが恐ろしかった、ということでした。
ある日母から「チロちゃんがね、死んだんよ…」という電話を受け、
私は正直、「ああ良かった…!」と思いました。
“死”というものが、年若い私にはまだ理解し難く、受け入れられないものでしたから。

そして、祖父や祖母を見送るという経験をしてきた今、思います。
何故人生の大半を共に過ごしてきた彼女の最後に一緒にいてあげられなかったのかと。

きっと私が死んであの世に行っても、道先案内人(?)は待ってないだろうなあ……

25 :黒ムツさん:2008/03/09(日) 22:55:16 ID:LwGmPpRnO
・・・・・

26 :黒ムツさん:2008/03/10(月) 03:39:32 ID:YTCYmOvR0
病院のベッドで、高熱でうなされている時、タマが枕元に現われた。
澄んだ目で私を見つめ、「二ゃー」と呼びかけた後、消えてしまった。

その日から、私は奇跡的に解放に向かい、タマはその日死んだ。
付き添いで病院に来ていた母が家に帰ると、タマは、いつもの出迎えと同じように、
玄関で硬くなっていたという。
まるで、私が帰るのを待っていたようだったと。
今でも私は信じている。タマが身代わりになってくれたんだと。
天国で見守ってくれているんだね。ありがとう。



27 :黒ムツさん:2008/03/11(火) 04:23:41 ID:99P4avro0
子どもの頃
幼稚園を送り迎えしてくれる猫がいた。
2キロくらいの道のりを…
幼稚園の近くの、どっかの家の庭の茂みまでついて来てくれて、
幼稚園が終わって、帰る私の姿を見つけると
その茂みからぱっと出て来て一緒に帰宅。

ある夜中、猫が枕元にずっと座って、寝ている
私の顔を見下ろしていた日があったらしい。
(母親が見ていた)
その次の日から、猫は行方知れずになってしまった。

今思うと不思議なやつだったなぁ〜


28 :黒ムツさん:2008/03/11(火) 18:58:56 ID:RkkyXOr60
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205223006/l50

29 :.:2008/03/12(水) 05:09:32 ID:/c+5jMIg0
ねこは引越しのとき挨拶するというのは聞いたことないですか?
私が生まれ育った家は、工場と続いており、その工場によくのらねこがもぐりこんで
住みかにしていました。
、母猫が子供を生みその一家で住んでいたようなのですが、その中に白黒のかわいい
子がおり、家族でしろくろと名前をつけて話題にし,今日はどこそこで見たよとか、よく
話していました。

何年かたち、家を引っ越すことになり、工場と家は取り壊すことになりました。
あわただしく家の中のものを運びだし、いよいよ明日から作業が始まるという日、家族で
しんみりしていると、ドアを開けてあった入り口にしろくろが現れました。


30 :.:2008/03/12(水) 05:10:01 ID:/c+5jMIg0
住み着いているといっても、のらなので普段だったら私達を見たらすぐ逃げるのですが、
その日はちょこんと座って見上げていました。
まあ珍しいねえとみんなで見ていましたが、そのうちすたすたと家の中に入ってきて、
足元に座ってしまいました!
みんなびっくりしてしまい、これは挨拶しにきてるんだねぇとよけい悲しくなってしまったと
いうことがありました。
あとでねこはそういうことがあると聞き、しろくろもわかっていたのかなと、心に残る不思議な
出来事でした。


31 :.:2008/03/13(木) 04:52:10 ID:DKjDKf120
「2週間がヤマです・・・・・」
獣医師はそう言った。私は今までに、24時間を、そして2週間をこんなにも長いものだと
感じたことはなかった。

あの日、三社祭の威勢の良い喧騒にまぎれて、かすかに、しかしながら確実に弱弱しい
悲鳴が聞こえた。あれほどの騒がしさの中にもかかわらず、見つけることができた小さな
命・・・・・・・・。運命的とはこういうことを言うのだろう。
 へその緒を20センチほども引きずったままの子猫は、いつからそうしていたのだろうか、
駐車場脇の植え込み辺りを悲痛な声で母を求め続けていた。
 それを狙っていたカラスが急降下した瞬間、間一髪、私の両手が迷わず子猫を抱え上げた。
そのとき感じたやるせなさを、私は今でもはっきりと覚えている。


32 :.:2008/03/13(木) 04:52:36 ID:DKjDKf120
出会いを喜ぶべきなのだろうが、それには子猫はあまりにも小さすぎた。
ときに母猫は、弱いと認識した子猫を置き去りにする。私は失うときの悲しみをその時
すでに覚悟せざるを得なかったのだが、それでも子猫の尊い命を預かる決意をして、
連れ帰った。

何もかもが困難だったる初めは授乳も排泄も要領を得なかったが、試行錯誤の末、
2日目にはようやく子猫の体力も回復しだし、哺乳瓶も6種類目にして一定の授乳量を
確保できるようになった。体調も安定し、「これはもしかして・・・・」と、私は次第に期待感で
いっぱいに満たされていった。それでも獣医師は「よく太り、現時点で良好ではあるが・・・・」
と言う。私はその口調から気を抜けないという思いを強くしたが、子猫はすこぶる順調な
様子で、ここから急な変調を即座に起こすとは考えられなかった。
2週間を目前に、私はいっそうの期待を持つこととなった。



33 :.:2008/03/13(木) 04:52:58 ID:DKjDKf120
しかし、不安は12日目に現実となってしまった。風邪であった。子猫はむせるようになり、
授乳量もガクッと減った。鼻水も出るようになってしまい、それでも私の肘と体の間に
抱いてやると目を細め、甘えて安堵したものだった。

13日目の夜、子猫はついに息を引き取った。少し苦しそうにしたが、私のひざの上で、
私の体温を確かに感じながら、静かにやがて動かなくなった。

私は、実は初めから君に名前をつけていたんだよ。だけど、名前で呼び、思い入れることへの
勇気が出せなかった。先生は君の命が長くないことがわかっていたのだろうし、
そして私も、あまりに小さな君に正直愕然としたものだった。せめて君がお母さんに
へその緒を切ってもらって、初乳さえ与えられていたら・・・・・・。そうしたら、きっと育つことが
出来たはずだと思うと、悔しくてならない。


34 :.:2008/03/13(木) 04:53:22 ID:DKjDKf120
充実した13日間だった。私は、4時間ごとの授乳のためにほとんど眠らなかったから、君を
亡くすと茫然自失の状態だった。気が抜けきって体調を崩し、ついには寝込むことになって
しまった。本当にショックだった。こんなにも動物と密に付き合ったことは今までなかったし、
私の心はもう、母猫になりきっていたのだと思う。君を大きなパキラの木の鉢に埋葬し、
その木を見ては今でも涙が止まらなくなる。精一杯、本当に出来る限りを尽くした・・・・・。
後悔しないと初めから決めていたはずなのに、寂しくて、胸を削られるようにすら感じる。
君の写真を何度も見ては、まだ信じたくない気持ちでいっぱいの自分に気づく。
 
 それにしても、君の開眼は感激だった。9日目にしっかり開いて、まだ見えないながらも
、まじまじと私を見上げたね。たくさんの喜びと感動をありがとう。幸せだった。私の部屋には
まだミルクのにおいがする。「セリカ」、私は君を絶対に忘れはしない。

35 :黒ムツさん:2008/03/14(金) 05:04:27 ID:UiNwkTMR0
去年の暮、十二年間、わが家で飼っていた猫のミューが死んだ。
半年近くの間、下痢や発熱、嘔吐が続き、苦しみながら弱っていった。

そんな中、一年ほど前、生まれたばかりで捨てられていたのを拾い上げた
もう一匹の猫、ジュンが、ミューの身体を舐め出すようになった。
夜も添い寝をして、身体を温めてやっていた。
いつもは寒がりで、夜は私の布団にもぐりこんで来ていたのに。
なくなる時も、最期までミューの身体を舐めてやっていた。
「がんばりや、だいじょうぶやで」
励ますように、ていねいに、ていねいに、舐めてやっていた。

ミューとのお別れは、淋しかったけど、二匹の交流は、温かいものをいっぱい、
いっぱいもらった気がしている。

36 :黒ムツさん:2008/03/14(金) 20:38:35 ID:B3grxPOyO
・・・・・・・

37 :.:2008/03/15(土) 04:00:54 ID:Z5dknR8h0
生まれたばかりのチビが、姉の家からわが家に「養子」に来たのが、
チビの不幸の始まりだった。
八十歳に近い母とアル中の兄、そして私の、決して裕福ではない家では、
満足にドッグフードさえ食べさせてやれなかった。
だからチビのごはんは、魚の頭と骨のときが多かった。
猫ならともかく、犬が魚を食べるのを見て、はじめは不思議でならなかった。
が、チビのほうは、これがわが家の食事と、すっかりなれっこになっていた。

母は年寄りで、アル中の兄は面倒を見ず、私は私で仕事が忙しく、
時々しか散歩にも連れて行けない。
そんなチビがふびんでならなかった。


38 :.:2008/03/15(土) 04:01:24 ID:Z5dknR8h0
だから、いざ散歩に行こうという時には、チビの切れ長の目はいきいきと輝き、
盛んにしっぽを振ってはしゃいだものだ。

小柄な柴犬だったチビは、かつての三田明を思わせるような「美少年」だった。
私とかけっこをすると、同じくらいの速さだった。
いたずらに堰に体を突っ込んでやると、「何事か」というような、おどけた顔に
なるのが滑稽だった。

そんなチビのことを、アル中の兄は自分のやり場のない鬱憤を晴らすかのように、
足で蹴るのだった。
するとチビは「キャイーン」と悲鳴をあげて私に飛びついてきた。

39 :.:2008/03/15(土) 04:01:49 ID:Z5dknR8h0
そんな兄でも、たまに街の飲み屋で飲んでくると、つまみの豚足を買ってきたものだった。
チビにとって、それはそれは最高のごちそうだった。

しかし、ある朝、兄がチビに鎖をつけたまま放してしまったことがある。
私と母は、深々と雪の降る中、一晩中探し回った。
どうしても見つからず、あきらめて家に戻り、二階でストーブにあたっていると、
かすかにチビの鳴き声がした。
母を起こし、外へ出て、その鳴き声のするほうへ近づいていくと、隣の家の竹藪に
鎖をからませてうずくまっていた。
鎖がついたままとはいえ、一度は自由になったはずなのに、縛られて暮らすこんな我が家に
戻ってきたのかと思うと、とめどもなく涙が流れ落ちた。


40 :.:2008/03/15(土) 04:02:17 ID:Z5dknR8h0
チビが着てから五年がたち、兄は入院した。
それと機を同じくして、私も仕事の都合で三年間、東京へ行かなければならなくなった。
年老いた母を一人残していくのはつらかったが、
こればかりは仕方のないことだった。
チビをよろしくと言い残し、一人無人駅を発った。

東京へ行って三年目の正月に帰省した時、チビがいなかった。
「どうしたの?」と聞くと母は、街にいる犬好きの知人から、あんまりかわいいので
少しのあいだ預からせてほしいと頼まれて、しばらく預けてあるという。
ふーん、と私は疑いもしなかった。
それからまたすぐに東京へ戻り、三年間の仕事を終えて、桜の季節に
田舎へ帰ることになった。

41 :.:2008/03/15(土) 04:02:44 ID:Z5dknR8h0
家に着いた私は、またもチビがいないことに気がついた。
だが、あえて母に聞こうとはしなかった。
父の遺影に挨拶していると、仏壇の隅に黒縁の額に入ったチビの写真が
あるのが目にとまった。
(チビは死んだんだな)
と思い、そこで初めて母に聞いてみた。
母は「ん・・・・・・・」と黙り込んだ。
「母ちゃん、チビ、死んじゃったんだね」
「ん・・・・・・・」
「どうしたんだよ」
「・・・・・・・・」
母の口がやっと開いた。


42 :.:2008/03/15(土) 04:03:05 ID:Z5dknR8h0
「ごめんな・・・・・・・・母ちゃん、年だから飼えなくて・・・・・・・それに、
こんな家に飼われているのが可哀相で・・・・・・・・近所の人に相談したら、
保健所にやったらと言われて・・・・・・」
聞けば、チビは保健所にやられて屠殺されたというのだ。
怒りと同時に、言いようのない寂しさがこみ上げてきたが、八十六歳の母を
責めるのは酷だった。
チビには可哀相だったが、納得するよりなかった。


43 :.:2008/03/15(土) 04:03:32 ID:Z5dknR8h0
いつも桜の木の下につながれていたチビ。
春に桜が満開になり、散り初めの花びらが舞い始めると、一幅の絵かと
見まがうほど見事な光景だった。
けれども、今、桜の木下にチビはいない。
ガランとした物置のなかに、主を失った犬小屋と、
空のえさ入れのボールとが、ひっそりと置かれていた。


44 :黒ムツさん:2008/03/15(土) 22:53:51 ID:rxeTWPnEO
・・・・・・・

45 :.:2008/03/16(日) 07:58:39 ID:irCq0w3o0
リンちゃん、この世では不幸せだったね。
小さな会社の社長に貰われたが、事業失敗で街の金融会社社長の
手に渡ってしまった。
そこが狭い商業地で大型犬の飼育が出来なくなり、友人だった私の
ところへ来たのだったね。
二歳くらいだった君は臆病で、大きな音でもすると跳ね上がっていたね。
無理もないよ。女の子なのに、三人も主人が変わったのだからね。


46 :.:2008/03/16(日) 07:59:06 ID:irCq0w3o0
田舎町では見かけぬオールドイングリッシュシープドッグで、私としても
自慢だったが、私は忙しい身の安サラリーマン、妻は洋裁業。
洗毛もままならず、立派な長毛も汚れもつれ、近所の悪童たちからは
「ボロ毛布」とからかわれる始末。

そして、わずか三歳にして亡くなったね。転々とした犬の悲しさ。
子犬の時のワクチン予防注射をしていなかったのに誰も気づかなかったのだ。

私も今は定年で、もし今リンちゃんがいたら、毎日でも洗毛し
ブラッシングもして、フワフワのぬいぐるみのようなリンちゃんを
室内で飼って、いっしょに寝れたのにな、と思っているんだよ。

リンちゃん、今度生まれ変わる時は、最初から私の家へおいで。

47 :.:2008/03/19(水) 04:50:56 ID:4bWJvwgg0
十三年前の夏、りりいはわが家にやって来ました。
やって来たその日にマムシに噛まれ、それがきっかけで、りりいは柴犬(小型)であるにもかかわらず、
家の中で暮らすようになりました。

四六時中、人間様と同じ生活。

そんなりりいが、毎日同じ時刻になると、ふらりと家から出て行くのです。
行く先は、ご近所のオス犬「ロン君」のところ。
雨の日も風の日も、自分がお産をした日でさえも、一年三百六十五日、欠かさず
出かけて行くのです。
十三年間、それがりりいの日課でした。



48 :.:2008/03/19(水) 04:51:24 ID:4bWJvwgg0
ところが今年の六月、ロン君が天に召されました。
それでもりりいは、毎日毎日、 ロン君の犬小屋まで足を運んでいました。

そう、忘れもしない七月二十日も、りりいは大雨のなか、出かけていったようでした。
しかし、その日も、その次の日も、そのまた次の日もーーーーー。りりいは帰って来ませんでした。
私たち家族は、連日、りりいを探し回りました。

一週間後、変わり果てた姿のりりいを、ようやく見つけました。
ロン君の飼い主の方にお願いして、彼の隣に埋めてやりました。

毎日、天国で二匹仲良く、走りまわっていると信じています。



49 :黒ムツさん:2008/03/19(水) 07:10:17 ID:m8zEISva0
キモいポエムばかりで、気分が悪くなりました・・
当分苦手を克服できそうにもありません。
独りよがりの事ばかりで苦手な人の気持ちを逆撫でしてるだけです。


50 :黒ムツさん:2008/03/19(水) 12:58:32 ID:BCLZObD9O
・・・・・・・

51 :.:2008/03/20(木) 06:36:22 ID:xiZNfgtq0
はっきり言って、その猫レイナが生まれるまで、猫は嫌いでした。
でも、レイナの生まれる瞬間を見た私は、レイナのとりこになってしまいました。
私は、レイナには感謝してもしたりないくらい、ありがとうと思っています。

よく猫はしつけられないと言いますが、それは間違いです。私の娘レイナは、ママの言うことは
ちゃんと聞いてくれました。呼べば必ず戻って来てくれたし、私をママと信じて、一緒に
お風呂にも入ってました。


52 :.:2008/03/20(木) 06:37:05 ID:xiZNfgtq0
事故で三年前に亡くなりました。私は一緒に死にたくて、毎日泣いていると、三日月の夢の中で、
レイナは私に、私が死んだことでママが泣くのはつらい、というような目で、私を見つめるのです。
そして、野良猫の子供を、私に授けてくれました。それが、今のミーです。
レイナはこんな悲しい思いをするくらいなら、もう動物は飼いたくないと思った私を怒っていました。
もう飼わないということは、レイナに悪いことだと教えられました。
なぜなら、たくさんの生き物を、一匹でも多くレイナのように幸せにしてあげる事、レイナを
飼ったせいで悲しい思いをしたのではなく、次の子を育ててあげていく事、悲しみを思うより
レイナとの楽しかった時間を何代にも続けていく事、それが途絶えないように新しい命を
愛していく事が、供養につながっていくんだと教えられました。



53 :.:2008/03/20(木) 06:37:34 ID:xiZNfgtq0
今は、二匹の母になりました。
だから今、レイナは私の側で見守っていてくれているんだと信じています。
困ったことがあると、レイナに聞くと、必ず解決してくれるんです。不思議ですよね。
だから感謝の気持ちを新たな命に伝えていきたいです。
それが私の感謝のしるしです。



54 :黒ムツさん:2008/03/21(金) 05:32:55 ID:zFUmH8SP0
彼女の実家には17年生きた猫がいました
彼女が嵐の中拾ってきた始めて飼った猫でした

その猫は無責任な放し飼いにより事故で後半の5年間は下半身が動かなかった
元気な頃は外で遊ぶのが大好きな猫で室内飼育をすることができない未熟さで
自由に散歩させたりかくれんぼさせたり外に放っていたりした
おしっこやウンチは介護がないと出来ない状態だったのだが
死ぬ2ヶ月前に世話をしていた彼女の母が入院してしまい
彼女が家・実家・会社・病院と回りながら介護してたんだけど
やはりなかなか手が行き届かず「オムツ」をしていた
オムツかぶれで毛が抜けたりして可愛そうだった


55 :黒ムツさん:2008/03/21(金) 05:33:45 ID:zFUmH8SP0
母が退院して2週間後ぐらいに母に甘えに甘えて眠るように死んでしまった
母が退院するまで死ねないって思っていたのかな?
今思うと忙しさにかまけてオムツなんかさせちゃって
イライラして「早くウンチだしてよ!」なんて言ったりして
私ってなんて酷い事しちゃったんだろう?

本当にゴメンね○ーイちゃん。天国で下半身治ってると思うから
5年間動けなくって辛い思いした分いっぱい遊んでね。



56 :黒ムツさん:2008/03/22(土) 05:05:14 ID:HkbfQCuD0
母を亡くしたばかりで、悲しみにくれているとき、捨て猫の彼と出会いました。
一目見たとたん、心が通じ合い、私は彼を家へ連れて帰り、リュウと名づけました。
リュウは、母を亡くした悲しみを癒すためにやって来た神様の使いだと思いました。
実際リュウは十一年もの間、私の心を癒し、なごませ、幸せにしてくれました。

肺ガンで死ぬ一週間ほど前、リュウと固い約束を交わしました。
「私がこの世を去るとき、迎えに来てよ」と。

最愛のリュウ。
賢くて人間の言葉がわかったリュウ。
愛くるしかったリュウ。
お迎えの日には、リュウの大好きな甘エビをどっさり用意して、私はひとり、
リュウが来るのを、わくわくしながら待っていようと思います。

57 :黒ムツさん:2008/03/22(土) 12:13:26 ID:PwEPvS/h0
(/_;)

58 :黒ムツさん:2008/03/22(土) 15:48:36 ID:GZ4J7Pr40
相変わらず、キモイポエム集ですね。
トラウマになりました・・


59 :.:2008/03/23(日) 07:21:15 ID:AVTe6M3I0
小1の頃、従兄の家で仔猫を飼ったが、アレルギーが出て我が家に貰われてきた。
それから18年、我が家の娘としていたわけだが、
冬のある日、老衰で逝ってしまった。
その連絡を携帯で受けたとき、俺は仕事中で雪の中、外に居たのだが、
その後の休憩中に何処からか猫が現れて、俺の元によってきた。
休憩中の間、ずっとその猫を抱いていて、
慰めに来てくれたのかと思い、『ありがとうね』といって返した。
次の日もその現場に行ったが、あの猫の姿は見えなかった。



60 :.:2008/03/23(日) 07:21:40 ID:AVTe6M3I0
続き
それから1ヶ月ぐらいして、自室で寝ていると、
足元を猫が歩くような感触がした。
『あ、来てくれたんだな』と直感的に思った。
顔のほうに来る感じがしたので、いつも一緒に寝ていたように、
右を向いて寝ていた俺は、左腕で布団をまくった。
いつも俺の右腕を枕にして寝ていて、右腕を出さないと入ってこなかった。
それで、わざと右腕を横に出さずに、布団をまくったのだが、
入ってくる気配がなかった。
そして、右腕を出すと、スーッと入ってくる気配がして、消えた。
なんともいえない幸福感を感じた。

文章力無くてスマソ



61 :黒ムツさん:2008/03/23(日) 12:39:59 ID:v5RZ134i0
 

62 :黒ムツさん:2008/03/24(月) 05:20:21 ID:hLlmK3jO0
去年の暮、十二年間、わが家で飼っていた猫のミューが死んだ。
半年近くの間、下痢や発熱、嘔吐が続き、苦しみながら弱っていった。

そんな中、一年ほど前、生まれたばかりで捨てられていたのを拾い上げた
もう一匹の猫、ジュンが、ミューの身体を舐め出すようになった。
夜も添い寝をして、身体を温めてやっていた。
いつもは寒がりで、夜は私の布団にもぐりこんで来ていたのに。
なくなる時も、最期までミューの身体を舐めてやっていた。
「がんばりや、だいじょうぶやで」
励ますように、ていねいに、ていねいに、舐めてやっていた。

ミューとのお別れは、淋しかったけど、二匹の交流は、温かいものをいっぱい、
いっぱいもらった気がしている。


63 :黒ムツさん:2008/03/24(月) 16:13:32 ID:V91wAcDc0
 

64 :黒ムツさん:2008/03/24(月) 16:35:45 ID:vcWJRmHW0


65 :黒ムツさん:2008/03/24(月) 19:11:03 ID:hLlmK3jO0
 奇跡をくれた動物たち
http://www.ntv.co.jp/spring2008/animal/index.html

66 :.:2008/03/25(火) 03:55:04 ID:rJnmWgGL0
黒い猫を飼っていた。
もらわれてきた時はまだ手に乗るほどで、
コップを洗うブラシみたいな尻尾を膨らませて、
フーフーうなっていた。

でも私にはすごく慣れて、
顔を見るとすぐ寄ってきた。

でも私の結婚が決まり、その準備をするため
家族で押入れからいろいろ物を出して、
ダンボールに入れていたら、
箱が大好きだった猫は
何個ものダンボールの中をのぞいたり入ったりして
興奮している。

67 :.:2008/03/25(火) 03:55:21 ID:rJnmWgGL0
その様子がとてもかわいくて
離れたくなかった。
でも連れても行けない。

そしてその猫は3年前にいなくなってしまった。
その一年後、私の後に
猫をかわいがっていた父が死にました。

68 :黒ムツさん:2008/03/25(火) 23:53:30 ID:AYgGt5rK0
「雪」って名前。オヤジが雪の日に拾ってきた真っ白な子犬だったから。
学校行く時は校門まで一緒に着いてきて、学校が終る頃にまたちゃんと迎えに来る。
子供のころから一番良く遊んだ俺の親友です。
泣いてるときいつも側にいてくれてペロペロなめてくれて
実の母ちゃんより雪のほうが好きだった。外に出せ!って起こられても一緒に寝た。



69 :.:2008/03/27(木) 04:33:50 ID:XfPREplb0
 下校の途中、犬に追いかけられ、わんわん泣きながら帰って来た小学生の私。
たまたまその日、母と姉は、わが家に子犬をもらい受ける相談をしていました。
私の過度の犬恐怖症を見かねた母が、徐々になれさせるつもりで、
子犬なら大丈夫だろうと、知り合いのところにたくさん子犬が生まれた
のを機に、一匹飼う事にしたのでした。

 早速、姉の知り合いの家に出向き、あまりよく考えずに気に入った子犬を
連れて帰ったら、メスでした。
こうしてわが家の住人となったチロは、二年ごとに三、四匹の子犬を産み、
私たちに命の大切さや、生命の誕生のよろこびを教えてくれました。



70 :.:2008/03/27(木) 04:34:14 ID:XfPREplb0
 六年生の三学期ごろから、私がクラス全員のいじめの対象にされて
しまい、自分に自信を失いかけていた時、毎日のチロとの散歩が、たった
一つの心の支えでした。
私は何もしていないのに、「キタナイ」とか「バカ」とか、転校生の女の子を
中心に広まり、だれも、ついには自分でさえも信じられなくなって、
「本当に私がさわっても汚くないの?」
とチロに話しかけると、チロは体を寄せてスリスリしてくれました。
そして、学校にはもう、私と会話してくれる人はいなくなったけれど、私にはチロが
いてくれる!と思い、心強い味方であり、親友でした。

小学生のころからずーっと友達だったチロは、私が高校生の時、老衰で
亡くなりました。火葬場で、初めてチロの骨を見た時、
「今までありがとう」
と、すなおに言えた自分がいました



71 :.:2008/03/29(土) 05:25:15 ID:9i5gU3O30
わが家で生まれ育って十五年目。
シロが体調をくずし、介護の甲斐なく、三日三晩苦しんで息絶えました。
シロは、最期に一声にゃーと鳴いて、頭を上げ、目にいっぱい涙をためて、
一粒の涙を流しました。
私は、あわてて抱き上げ、ほおずりをして、大声で泣いてしまいました。
苦しんだのでしょうか。
瞳と口を大きく開き、とてもかわいそうでした。

シロには、勇気と生きる力をもらいました。
夫に暴力をふるわれたときや、自営業でたくさんの借金を残して
亡くなったときも、シロはいつもそばにいてくれて、私の心の支えでした。
息子が言うには、不規則な勤めの私の帰りを、シロは一時間も前から
玄関で待っていてくれていたそうです。
私が帰宅すると、玄関で迎えてくれ、いっぱい話をして、一日のストレスを
解消させてくれました。


72 :.:2008/03/29(土) 05:25:46 ID:9i5gU3O30
昨年、四十年ぶりに友人と一泊旅行をして帰ったときも、シロは待ってくれていました。
娘は「シロちゃんが一晩中玄関と居間でニャーニャーと大声を出して、
眠れないほどだった」と言っていました。

シロちゃん、ありがとう。安らかに。
母さんの心の中でいつまでも生きています。


73 :黒ムツさん:2008/03/29(土) 22:26:10 ID:n5456eHgO
・・・・・・・

74 :黒ムツさん:2008/03/30(日) 08:28:51 ID:vdyb8yG50
以前、私が激しい胃痙攣を起した時、動けずにや汗をかきながら
「痛いよ〜寒いよ〜」
と唸っていたら、両足先を包むように、私の飼い猫が覆いかぶさり、いつの間にか、
痛みが取れたと同時に布団から出て行って しまいました。
何年か後、私の友人が私の家に来たとき、丁度熱を出してしまい、苦しんでいましたが、
その時も、その友人の足先を包むように覆いかぶさってきて、その後友人はすっかり
元気に なりました。
いつもは、そんな寝心地の悪い足先などには、絶対に 乗ってきませんので、偶然では
ありません。
どちらも短時間で治癒したのです。
動物はよく飼い主の身代わりになるといいますが、すごい能力です。

75 :黒ムツさん:2008/03/30(日) 14:37:30 ID:VnQpSzsbO
・・・・・

76 :黒ムツさん:2008/03/30(日) 18:09:53 ID:xj0Ew+2kO
微妙

77 :黒ムツさん:2008/03/30(日) 22:58:57 ID:DJrpgXRe0
http://www.animal-planet.jp/index.html

78 :.:2008/04/01(火) 06:02:52 ID:B9VPNOeX0
小学生の頃に我が家に猫が来た。
はじめは誰もがおっかなびっくり扱っていたのだが、とにかく妹が
一番仲が良かった記憶がある。
他の家族も問題なく接していたのだろう。
でも、俺はあいつを抱き上げたりした覚えはなかった。
正直に言うと、生き物というのが苦手であのふにゃふにゃした
暖かい身体を抱き上げようとして触れると、力を入れすぎて
潰してしまいそうで、撫でる事しか出来なかった。
撫でてやる事と餌をやる事、見ていると妹はもっと距離を
近づけているというのに、俺にはそこまでしか踏み込めなかった。
ずっと、あいつが死ぬまで。


79 :.:2008/04/01(火) 06:03:19 ID:B9VPNOeX0
小学校、中学校、高校までずっと生活の一部にあいつがいた。
多分、家族だったんだと思う。
そういえば、好物が味付け海苔という妙な猫だったな(苦笑)
俺が高校2年の頃から、急に身体が衰え始めた。
トイレにもちゃんといけなくなった、オムツをつけることになった。
高校3年の夏から俺はひたすら受験勉強をしていた。
いつもなら二階の部屋に閉じこもっているのだが、
放っておくと倒れて苦しそうにしている猫を放って置けなくて、
1階で誰も居ない家でそいつと一緒に居て、勉強していた。

80 :.:2008/04/01(火) 06:04:05 ID:B9VPNOeX0
暑さで倒れていたら涼しい所へ連れて行く、その時に
初めて抱き上げたような気がする。
そろりそろりと、壊れ物を扱うように。
夏はなんとかのりきった、
俺も……なんとか大学に引っかかった。
下宿先を決めに一度その大学のある土地へ行き、
決めて帰ってきて、もうじき大学入学だというときに、
そいつは死んだ。

いつ死んでもおかしくない状況だったから。
それでも親が
「あんたがいなくなるのを知ってたみたいだね」
と言った時、どうしようもなく泣けた。
ただ、寿命なだけだとは知っていても、泣いてしまった。


81 :黒ムツさん:2008/04/01(火) 22:28:21 ID:KYZv5rnSO
・・・・

82 :黒ムツさん:2008/04/01(火) 22:38:34 ID:8uik77Hw0
猫ヲタきもいんだよ

83 :黒ムツさん:2008/04/01(火) 22:51:17 ID:ANl0shBA0
入れ歯

84 :黒ムツさん:2008/04/02(水) 05:20:19 ID:bWJiV6l+0
去年の暮、十二年間、わが家で飼っていた猫のミューが死んだ。
半年近くの間、下痢や発熱、嘔吐が続き、苦しみながら弱っていった。

そんな中、一年ほど前、生まれたばかりで捨てられていたのを拾い上げた
もう一匹の猫、ジュンが、ミューの身体を舐め出すようになった。
夜も添い寝をして、身体を温めてやっていた。
いつもは寒がりで、夜は私の布団にもぐりこんで来ていたのに。
なくなる時も、最期までミューの身体を舐めてやっていた。
「がんばりや、だいじょうぶやで」
励ますように、ていねいに、ていねいに、舐めてやっていた。

ミューとのお別れは、淋しかったけど、二匹の交流は、温かいものをいっぱい、
いっぱいもらった気がしている。


85 :.:2008/04/03(木) 04:46:42 ID:k0HpFcgt0
小1の頃、従兄の家で仔猫を飼ったが、アレルギーが出て我が家に貰われてきた。
それから18年、我が家の娘としていたわけだが、
冬のある日、老衰で逝ってしまった。
その連絡を携帯で受けたとき、俺は仕事中で雪の中、外に居たのだが、
その後の休憩中に何処からか猫が現れて、俺の元によってきた。
休憩中の間、ずっとその猫を抱いていて、
慰めに来てくれたのかと思い、『ありがとうね』といって返した。
次の日もその現場に行ったが、あの猫の姿は見えなかった。


86 :.:2008/04/03(木) 04:47:16 ID:k0HpFcgt0
続き
それから1ヶ月ぐらいして、自室で寝ていると、
足元を猫が歩くような感触がした。
『あ、来てくれたんだな』と直感的に思った。
顔のほうに来る感じがしたので、いつも一緒に寝ていたように、
右を向いて寝ていた俺は、左腕で布団をまくった。
いつも俺の右腕を枕にして寝ていて、右腕を出さないと入ってこなかった。
それで、わざと右腕を横に出さずに、布団をまくったのだが、
入ってくる気配がなかった。
そして、右腕を出すと、スーッと入ってくる気配がして、消えた。
なんともいえない幸福感を感じた。

文章力無くてスマソ



87 :黒ムツさん:2008/04/03(木) 12:42:57 ID:38NTVq1hO
・・・・

88 :黒ムツさん:2008/04/04(金) 06:10:46 ID:FHQ20t8G0
母を亡くしたばかりで、悲しみにくれているとき、捨て猫の彼と出会いました。
一目見たとたん、心が通じ合い、私は彼を家へ連れて帰り、リュウと名づけました。
リュウは、母を亡くした悲しみを癒すためにやって来た神様の使いだと思いました。
実際リュウは十一年もの間、私の心を癒し、なごませ、幸せにしてくれました。

肺ガンで死ぬ一週間ほど前、リュウと固い約束を交わしました。
「私がこの世を去るとき、迎えに来てよ」と。

最愛のリュウ。
賢くて人間の言葉がわかったリュウ。
愛くるしかったリュウ。
お迎えの日には、リュウの大好きな甘エビをどっさり用意して、私はひとり、
リュウが来るのを、わくわくしながら待っていようと思います。



89 :黒ムツさん:2008/04/04(金) 18:41:36 ID:FwdQFcqYO
・・・・・

90 :黒ムツさん:2008/04/04(金) 18:43:27 ID:lCAcBZ/C0
あれは誰だ 誰だ 誰だ
あれはデビル デビルマン デビルマン
裏切り者の名を受けて すべてを捨てて闘う男
デビルアローは超音波 デビルイヤーは地獄耳
デビルウイングは空を飛び 圭子の夢は夜ひらく
悪魔の力身につけた正義のヒーロー
デビルマンデビルマン

91 :黒ムツさん:2008/04/05(土) 04:33:50 ID:b1V4oADq0
病院のベッドで、高熱でうなされている時、タマが枕元に現われた。
澄んだ目で私を見つめ、「二ゃー」と呼びかけた後、消えてしまった。

その日から、私は奇跡的に解放に向かい、タマはその日死んだ。
付き添いで病院に来ていた母が家に帰ると、タマは、いつもの出迎えと同じように、
玄関で硬くなっていたという。
まるで、私が帰るのを待っていたようだったと。

今でも私は信じている。タマが身代わりになってくれたんだと。
天国で見守ってくれているんだね。ありがとう。



92 :.:2008/04/06(日) 07:33:50 ID:BtAPaIPc0
私の飼っていたのはハムスターのジョセ(♂)という子でした。

飼った時すでに、左手に膿が溜まっている子でした。
初めてのペットだったので、とても大事に育てていました。
人の手で寝る、とても人懐っこい子だったんですよ。  

ある日、母がジョセを病院に連れて行った帰り、車から降り、玄関に入ろう
とした時のことでした。
手に乗せていたジョセが突然暴れだし地面に落ちてしまったんです。
知らせを聞いてすぐに病院へ向かいました。
そこには酸素の袋の中にグッタリしているジョセが居ました。
私が「ジョセ」と言うと、痛い体を起して私に近づこうとしてくれていました。
私の顔をじっと見て、撫でて撫でて。と言っているように…   


93 :.:2008/04/06(日) 07:34:18 ID:BtAPaIPc0
その日の夜中2:30頃のことです。
寝ていた私の左手がなぜか暖かかったので目を覚ましました。
私の手も、ジョセを寝かしつけていた格好になっていました。
寝ぼけて気のせいかと思いそのまま寝てしまいましたが、次の日
病院から「ジョセくんが亡くなりました。おそらく夜中に亡くなったと思います。」
と、聞かされました。

 その後、沢山後悔などしましたが、あの子がいて幸せだったことに変わりはありません。
今は生まれ変わって幸せになっている事を願っています。
でも欲を言うなら生まれ変わりでも、もう一度あの子に逢って、ごめんねと
ありがとうを言いたいものです…

94 :黒ムツさん:2008/04/06(日) 11:46:24 ID:iKNvPAkJ0
キモイポエム書くと、苦手なモノイが克服できるのかな?


95 :黒ムツさん:2008/04/06(日) 13:45:45 ID:C7V1oP9I0
 

96 :黒ムツさん:2008/04/06(日) 20:32:27 ID:fER7xlb/0
「雪」って名前。オヤジが雪の日に拾ってきた真っ白な子犬だったから。
学校行く時は校門まで一緒に着いてきて、学校が終る頃にまたちゃんと迎えに来る。
子供のころから一番良く遊んだ俺の親友です。
泣いてるときいつも側にいてくれてペロペロなめてくれて
実の母ちゃんより雪のほうが好きだった。外に出せ!って起こられても一緒に寝た。



97 :黒ムツさん:2008/04/07(月) 21:05:11 ID:j7ttyfwJ0
二ヶ月前の話です。一匹の小猫を残して母猫(ノラ)が病死。母猫に代わって小猫
の世話をしているのだけど、一日に一度か二度は虚空に向かって接近しつつ鳴いて
たり(その声は小猫が母猫に対する時のそれ)、昼寝の最中だった小猫が急に眠い
目を擦りながら鳴き出したりすることが暫く(十日くらい)続きました。

やはり子煩悩な母猫だったので、残した小猫を心配して会いに来ているのでしょう。
ちょっと恐いけど、しんみりしてしまいます。


98 :黒ムツさん:2008/04/07(月) 22:30:00 ID:MaiaH1abO
・。

99 :黒ムツさん:2008/04/08(火) 07:22:59 ID:0hSy5UPN0
うちの猫は先住が亡くなったとき、まだ5ヶ月だったからか
全然わかってなくって、
もう動かないのに飛び掛って馬乗りになって耳噛んだり
だきしめつつの猫キック、といつもどおりにジャレついてました。
埋めたあと数週間、家の中鳴きながら探し回ってて
泣けて泣けてしょうがなかった。


100 :黒ムツさん:2008/04/08(火) 20:35:41 ID:eViueV6c0
通勤途中にいつも通る公園の茂みに白っぽい野良ネコがうずくまってた
気づいてから3日ほどたっても同じ場所から動かないので、休みの日に
様子を見に行った。
ガリガリに痩せていて、人を見るとこそこそ逃げ出す完全な野良猫って
いう感じだったが、走って逃げずに5、6歩あるくとうずくまってしまう
もし、病気ならかわいそうだと思い、捕まえて動物病院に連れてった。
んで、医者に見てもらったら、
1.この猫は内臓のどこかに障害があって、体が小さいまま大人になってしまった
(体重は1.5`しかなかった)
2.踏まれたか、蹴られたかで、腹膜(皮膚の下にある筋肉の膜)が破れて腸が
 はみ出してる
3.このまま放置すれば死んでしまう
4.1の理由により手術するために麻酔をかけるとショックで死ぬ恐れあり
5.手術費用は10万円くらい+入院費、薬代etc.
6.助かる確率は30%くらい
と言われた。

101 :黒ムツさん:2008/04/08(火) 20:36:15 ID:eViueV6c0
うへぇ〜と思ったんだけど、「んじゃいいです」言って帰って、元の公園に
置いてくるわけにもいかないでしょ?
だから、手術してもらいました。
けっこう大手術だったみたいで、2時間以上もかかったんだけど、その間
ずっと手術費用のことを考えてた。
結局手術は成功して助かったんだけど、手術から1週間後に、自分が入ってる
保険会社から「保険の配当金10万円を振込みました」っていう連絡があった。
おかげで手術費用払えました。
ただの偶然でしょうか?

今ではその猫はデブ猫と化してお腹の脂肪を揺らしながら、我家で走り回ってます

102 :.:2008/04/09(水) 04:27:04 ID:SH5kaphM0
猫は一宿一飯の恩を忘れないって本当でした。

四年ほど前、実家でばらやんという名前のオスの外猫に餌ずけをしていました。
野良ですが、昔、人に飼われていたのか大きな体にぼろぼろの赤い首輪を付け
ていました。当時実家では凶暴で友達のいない家猫を飼っていましたが、ばらやん
だけは特別で家猫にとって唯一の友達でした。

二年間毎日ご飯をあげていましが、ばらやんはある日突然姿を消しました。
「そのうちまた来るよ」なんて言って家族で待っていましたが すごい食欲の猫なの
に二度と現れませんでした。



103 :.:2008/04/09(水) 04:27:41 ID:SH5kaphM0
数週間たって、私が寝ていると「あおーんあおーん」とばらやんの鳴き声が聞こえ
ました。ああ、ばらやん ごはんを食べにきてくれたんだと思いましたが、真夜中で
それも、私がいたのは実家ではなく東京のひとり暮らしのマンションでした。
その時なぜかばらやんがお別れにきたんだとはっきり感じました。
もし私が彼だった
ら最後に会いたいのはかわいがってくれて赤い首輪をつけてくれた、はぐれてしまった
最初の飼い主さんなのに‥。距離を越えてわざわざお別れにきてくれるなんて、本当
に猫って一宿一飯の恩を忘れないんだと思いました。

ばらやんの事が大好きでした。今も忘れられません。



104 :黒ムツさん:2008/04/09(水) 12:56:48 ID:ELCsODmoO
・。・。・。・

105 :黒ムツさん:2008/04/09(水) 23:27:56 ID:mSEToTxw0
>>101
あんたいい人だ。


106 :黒ムツさん:2008/04/10(木) 04:55:04 ID:A2KxPwNm0
1ヶ月前に車に弾かれそうな猫を助けました。
お陰で足を折ってしまい、両親や友達にも馬鹿にされましたが、
この前その道を歩いていたらその猫が来て、家までついてきて感激ですた。
白猫なんだけど前の買主の趣味いたずらか分からないけど背中の毛がピンク色に染められてた
ので本人に間違いないです。
そのまま飼う事にしました。どうして分かったんだろう…??

107 :黒ムツさん:2008/04/10(木) 12:55:40 ID:vvScHNV6O
・・・・・

108 :.:2008/04/11(金) 06:52:02 ID:UiNUR1Zn0
私が小学生のころの事でした。
道を歩いていると、黒猫を見つけたので、何気なく近づきました。
遊んであげようと思ったのですが、その猫は死んでいたのです。
「かわいそう・・・・・・」
私は思い、妹と二人で、近くの山に埋めてあげました。
その日の夜、私は右ほほのあたりに、柔らかくて気持ちのよい毛玉があるのを感じていました。
手でさわろうとしたのですが、どうしてもさわれず、夢かな、と思って目を閉じると、やっぱり、
右ほほのところに毛玉の感触があるのです。

109 :.:2008/04/11(金) 06:52:39 ID:UiNUR1Zn0
気にせずにいると、そこに、黒猫がうずくまって眠っているのが見えたんです。
「うちで猫なんか飼っていないのに・・・・・・」
それでもやわらかい猫の毛の感触があり、別に恐怖もなく、
昼間の猫だなあ、と私は思ったんです。
そして「おやすみ」と言って、そのまま眠ってしまいました。
次の朝もしばらく、その感触が残っていました。

110 :黒ムツさん:2008/04/11(金) 09:24:25 ID:IJW3XR/B0
      /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_
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  日なた     | |:::::|/             |├┼┼|├┼┼┼┤‖|::
.   ぼっこ    | |:::::|________|├┼┼|├┼┼┼┤‖|::
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         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (゚ー゚*)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /  (   ∧∧ ̄ ̄ 0目と|   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      / ⊂、⌒つ゚Д゚)⊃  ノ  _丿〜  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

111 :黒ムツさん:2008/04/11(金) 17:14:02 ID:hCE2/ahcO
・・・

112 :.:2008/04/13(日) 08:05:05 ID:0eP2uI5O0
私の母方の祖母が飼っていた猫の中で、私が幼稚園の時くらいから
祖母の 家にいた、「ミーちゃん」というトラ猫の事が忘れられない。
この猫は、とても賢くて、ちゃんと人間のトイレでおしっこするし(流さないけど)
「ミーちゃん」と呼ぶと、ニャーンとちゃんと返事もした。

私は、この猫の事を可愛がった。
祖母の家に着くたび、急いでこの猫の所に駆けていった。
なでたり、抱いたり、一緒に寝たり・・・そういう思い出を沢山作ってくれた
「ミーちゃん」・・・


113 :.:2008/04/13(日) 08:05:46 ID:0eP2uI5O0
凄く昔だが、私が5年生か6年生の時にお星様になった・・・
私が「おばあちゃん、ミーちゃんは?」と祖母に聞くと、悲しそうな表情で、
「この前・・・ミーはお星さまになったよ・・・」という一言。
私はその時全然祖母の言う事を信用できなかったけど・・・
ミーちゃんが家の中に居ないのを見たら、「ああ・・・本当なんだな・・・」と思った。

今でも祖母の家には猫が何匹か居るが、これほどまでに可愛くて、賢い猫は居ない。
亡くなって何年か経つけど・・・ミーちゃんは今でも私の心の中に生きていると思います


114 :黒ムツさん:2008/04/13(日) 10:07:39 ID:pAdtHruj0
某風俗店にて濃厚な幼児プレイを堪能した後に
嬢から「〇〇君だよね。あたしの事覚えてる?」と同級生告知を受けた俺

115 :黒ムツさん:2008/04/13(日) 18:58:37 ID:Vddk7us70
ちろは、猫と言うよりも、私にとっては親友でした。
あれは二十数年前になります。

私がアトピー性皮膚炎で、肌の状態が悪く、学校で「気持ち悪いから手をつなぎたくない」と
言われて、泣いて帰って来たんです。
机にふして泣く私の顔を、ざらざらとした感触が・・・ちろでした。
ちろが私の頬を伝う涙をなめていたんです。
「私を気持ち悪がらないの?」と言うと、続けて涙をなめていました。

あれから二十年以上たっているのに、こんなに鮮明に覚えているのは、「心が通い合う
すばらしさ」をちろが教えてくれたからだと思います。
ちろが亡くなった時は、つらかったですが、私ががんばって夢に向かうからこそ、
ちろへの恩返しになると思っています

116 :黒ムツさん:2008/04/13(日) 20:57:59 ID:mJ+NLDmTO
・・・・・

117 :黒ムツさん:2008/04/13(日) 23:48:31 ID:nWWAul2v0
前のアパートに居た時、のらねこの「にゃんたろう」が毎日、ご飯食べに来てた。
ある晩、落ち込んでて、ご飯食べてる「にゃんたろう」にぐちってたら、いつもなら
食べたらすぐどこかに行っちゃうのに、いつまでもそばにいて慰めてくれたよ。
それからしばらくして、引っ越す予定ができちゃって、「にゃんたろう」に「もうじき
引っ越すんだ」って話しかけてたら、その次の日からあんまりこなくなった。
しかも、いつも私の姿を見ると、お腹を出してふにふにしてたのに、たまたまみかけても
私を避けるように逃げて行った。淋しかったけど、「にゃんたろう」の方から去って
くれて、よかったと思った。引っ越す時、淋しくないから。いま、どうしているのかな。


118 :.:2008/04/14(月) 02:45:27 ID:3hZs5M730
二つになったばかりの弟が事故で死んだ。
十月の寒い日だった。

一ヶ月ほどして、母が生まれたばかりの仔猫を拾って来た。
名前をミューとつけて大切に育てた。

ミューは、弟を突然失った母と私二人の悲しみを、その愛らしさで慰めてくれた。
私たちが帰宅すると、大急ぎで駆け寄ってきて、肩や膝に飛び乗った。
弟が遊んでいたボールにじゃれついて、お気に入りにしている姿を見て、母と
「ミューは雄太(弟)が生まれ変わって来てくれたのかも知れないね」と話したりした。



119 :.:2008/04/14(月) 02:47:28 ID:3hZs5M730
そんなミューも、三月のまだ寒いある日、急病のために私たちに見守られながら
この世を去った。
最後の日、おきられる筈のないミューが、側で寝ている私と母の枕元に歩み寄ってきて、
小さく「二ゃー」とないた。

最後のお別れの言葉だったのだろうか。

「ぼく、姉ちゃん大好き」と言ってくれた弟、母と私の宝物だった弟。
ミューは、神様が、雄太との別れがあまりに突然過ぎたのを哀れんで、
あと少しだけと、雄太をミューの姿にしてこの世に送ってくださったのだと、
私は思っている。


120 :黒ムツさん:2008/04/14(月) 13:38:13 ID:G7fsH8o0O
・・・・

121 :黒ムツさん:2008/04/14(月) 23:49:31 ID:b4bITqeF0
盆じゃないけどネコが死んでから1〜2ヶ月の頃
寝ている時、いままで肩によっかかって寝ていたネコの感触が
したことがある、おもわず起きて泣いてしまった。
夢にもよく出てきたなあ。
でも、新しいネコ飼ったら全く出てこなくなった。


122 :黒ムツさん:2008/04/15(火) 02:58:35 ID:UBHQR9/e0
以前TVで子猫を火事から救出した母ネコが出てました。
包帯ぐるぐる巻きになってました。毛が燃えたんでしょうね。
1匹ずつ運び出した子猫は真っ黒で息もしてなかったが
消防隊員が人工呼吸でみな生き返ったそうだ。
確か母ネコは失明してしまったそうだがたいしたもんだ。
ゲストの女優が、私だってそのくらいするわよって言ってたけど
実際、火を目の前にしたら泣き叫ぶだけだろね。

123 :黒ムツさん:2008/04/15(火) 22:03:58 ID:D29TR6PvO
・・・・・

124 :黒ムツさん:2008/04/16(水) 03:52:55 ID:xfqiJ0k80
私にとって、愛犬ミチは、かけがえのない犬でした。

七歳から十歳くらいの頃には、鎖をはずしたすきに、庭から走り出て、そのまま四時間くらい、
家に帰らないこともありました。
ある時私がラーメンを食べていたら、「クーンクーン」と欲しそうに鳴くので、
差し出してやると、うまそうに食べました。

ミチが死んだ時、天国に行っても腹がへらないように、
えさを持たせてあげました。

125 :黒ムツさん:2008/04/16(水) 23:33:21 ID:d3duC375O
・・・・

126 :黒ムツさん:2008/04/18(金) 05:04:32 ID:o8wbZie80
母親が嫁入りの時に連れてきた猫(♂)。
姉貴や俺は赤ん坊の頃からこの猫に子守りしてもらって育った。
19年も生きたからみんなが知ってて誰もが可愛がってくれた。
死んだ時、家族や親戚・友人たち・ご近所さんも全員で泣いたよ。

我が家のアルバムにはこの猫と一緒に撮った思い出がいっぱい。



127 :黒ムツさん:2008/04/18(金) 20:03:20 ID:KXqVXo+G0
>>1
ペット苦手を克服?解決?
飼い主がマナーを守って責任ある飼育をしている分には
解決しなければならないような問題はないね。
マナー違反の飼育こそが問題を生み出しているわけで
それを解決するためには飼い主の飼育方の改善しかないんだよ。
ひとりよがりなコピペを貼っても解決には1_も近づかないよ。

128 :黒ムツさん:2008/04/19(土) 04:16:02 ID:rgdS1l1E0
雨の朝、毛糸玉みたいに玄関先にいた。
ポチは野良の捨て犬だった。

日本一、弱虫のポチ
雷が鳴っても、子供の花火やお寺の鐘でも、運動会のピストルでも、
ガタガタ震えて鳴いていたっけ。

放浪癖のポチ
鎖を切ってとっとと逃げ出したのはいいけれど、自分の家を忘れて帰れず、
何度探しに行ったことか。
なんと警察署に保護されていたこともある。

愚かなポチ
-----冬の寒い朝、黙って死んでしまったポチ。可哀想なポチ。


129 :黒ムツさん:2008/04/19(土) 17:55:31 ID:KrHqgl3MO
・・・・・

130 :黒ムツさん:2008/04/19(土) 18:18:13 ID:QeoSh8860
ゴキブリが苦手すぎて自殺したい


131 :黒ムツさん:2008/04/19(土) 21:14:05 ID:DWa04HKe0
もう、3年前になりますが、
近所にいた黒いネコ。「クロちゃん」
隣、裏、家と3軒の家ともネコ飼っていたので、
どの家の人にも可愛がられていたメスのネコ。
居なくなる日は既に病気で痩せていて歩くのも辛そうで・・。
ちゃんとどの家にも最後、お礼参りに来て、
それ以来、いなくなったのです。
本当に、決して引掻いたりしない、やさしいいいコでした。

132 :黒ムツさん:2008/04/20(日) 07:43:13 ID:DAqsEdSR0
大学時代、合宿から帰ったら柴犬のぱぴーがいない。
親に聞くと、(その頃父の転勤が決まっていて、引っ越すことが決まっていたのですが、
引越し先は集合住宅なのでイヌが飼えないので)知人にひきとってもらったと言う。
何で私の留守に連れてくのよおおと激しく泣いた。

数年後、両親から実はあの時、ぱぴーを保健所に連れて行くつもりだった
が、保健所の前でイヌ好きの人に会って、事情を聞かれて話すと、まったく見知らぬその人
がひきとってくれるという話になったそうだ。
それを聞いてまた号泣した。

ぱぴーはその後幸せに暮らせたかな・・。

今、ウチの両親はマルチーズのマルというバカイヌを飼ってる。
もう年とってるけど、バカイヌはバカイヌでかわいいらしく
今度こそ看取ってやらないと・・と言ってます。

133 :黒ムツさん:2008/04/20(日) 12:12:22 ID:A9p8nHboO
・・・

134 :.:2008/04/21(月) 04:32:04 ID:9lGdbv/20
うちで飼っていた猫の「ママ」は、牛もようで、私に一番なついていた、
とってもかわいい子でした。

今から五年ほど前のことです。
ママは、その年の冬に、四匹の赤ちゃんを出産しました。
白、茶トラ、牛もよう、グレーの、とってもかわいい子どもでした。

そして、事件は二週間後に起こりました。
私が会社から帰って玄関の戸を開けると、真っ赤な血が線になって、
ろうかまで続いていたのです

135 :.:2008/04/21(月) 04:32:46 ID:9lGdbv/20
びっくりして、母親に何があったのか聞いて見ると、どうやら、ママが下半身だけ
車にひかれたらしいのです。
でもママは、気力で家まではいずって帰り、まだ目が開いたばかりの子どもたちに
ミルクをあげながら、この世を去ってしまいました。
残された子どもたちは、ママが天使になったことも知らずに、すやすや眠っていました。
私は涙が止まりませんでした。

天国のママへ。
あなたの子どもたちは、私たちがミルクをあげたり、ママの代わりをいろいろしたから、
みんな大きくなって巣立っていきましたよ。

安心してくださいね。



136 :黒ムツさん:2008/04/21(月) 11:39:42 ID:B8+k2FtC0
ペグ太郎

137 :黒ムツさん:2008/04/21(月) 22:50:48 ID:nfShnn13O
・・・・

138 :黒ムツさん:2008/04/22(火) 04:37:18 ID:BBac30XM0
近所の野良さんが俺のバイクのシートに宿泊する時がある。
カバーの下から潜り込んで、ちょこんとシートに飛び乗ってるようだ。
特に雨の日などは格好の雨宿り場所のようで、濡れた足・体で丸まってるっぽい。
当然シートがグチャドロの毛だらけorz

仕方ないからバイクカバーの中に「シートカバー」自作してかける事にした。
雨宿り&宿泊しても構わんが、シートは汚さないでね>野良さん



139 :黒ムツさん:2008/04/22(火) 12:43:58 ID:Wo3fZgG90
p(^-^)q

140 :.:2008/04/23(水) 05:15:04 ID:oWN5cS/g0
私の名前は「リン」。シーズー犬です。
ご主人さまの名前は「サチコちゃん」。
生まれた時から体が弱かった私は、いっつも病院通いで心配ばかり
かけています。
サチコちゃんは、生まれつき立つことができない私を、いつもダッコしてくれました。
今は、もっと体調が悪くなり、動くことさえできません。

そんな手間をかけてばかりいる私ですが、サチコちゃんはいっつもいっつも、
とってもとっても可愛がってくれます。
そして、外出するときや帰って来たときは、必ず
「リン、いい子にしてた〜。愛しているよ〜〜」
と言って抱きしめ、キスの嵐。
わたしも、そんなサチコちゃんが大好きなので、顔中にペロペロとお返しします。
明日は、そんなサチコちゃんの結婚式。


141 :.:2008/04/23(水) 05:15:29 ID:oWN5cS/g0
さすがにわたしは、犬だから結婚式には参加できないし、新婚旅行にもついていけません。
というより、すでにそんな体力もないのです。
いつも一緒のサチコちゃんと一週間も会えなくなって、すごく寂しいです。
でも、きっと、ウェディングドレスを着たサチコちゃんは、世界一きれいなお嫁さんでしょう。

わたしは、結婚式の前日に、サチコちゃんの友達のおうちに行くことになりました。
サチコちゃんはねわたしの体が弱っていることを、ものすごく心配している様子て゜す。
「リン、大丈夫?元気にしているんだよ」
何度も何度も言って、わたしを抱きしめ、泣いていました。
わたしはそれに答えるように
ありったけの声で
「うん!心配しないで」
と答え、サチコちゃんの顔をおもいっきり舐め、そして微笑みました。
サチコちゃんも、わたしにキスのお返しをしてくれました。
でも、わたしの心の中も、涙でいっぱいです。


142 :.:2008/04/23(水) 05:15:54 ID:oWN5cS/g0
結婚式当日、サチコちゃんから、何度も何度も電話がありました。
「ねえ、リンはどう?元気にしている?」
お友達は
「うん!元気そうだから心配ないわよ」
「ほら、リンちゃん。元気な声聞かせてあげなさい」
わたしは、
「うん!!元気!!」
いつもより大きな声で、何度も「ワンワン」と鳴きました。
これで、サチコちゃんは安心して、結婚式を終えられるだろう。
わたしはそう思ったのです。
翌日、サチコちゃんは新婚旅行へと旅立って行きました。
「リンリン・・・・・・・・」
サチコちゃんの声が、遠くから何度も何度も聞こえてきます。
わたしは、サチコちゃんにいっぱいいっぱい愛されて生きてこられて、とっても幸せでした。


143 :.:2008/04/23(水) 05:16:18 ID:oWN5cS/g0
*祥子さんが、新婚旅行に旅立ったと同時に、リンもお花畑のある美しい世界へと
旅立ちました。
結婚式当日、祥子さんがその日一日幸せであるように、そして心配かけないように、
ありったけの力を絞り、大きな声でリンは鳴いたのです。

天使になったリンは、自由に動ける足を手に入れ、いつも祥子さんの側で寄り添って
走り回っていることでしょう。



144 :黒ムツさん:2008/04/23(水) 18:59:12 ID:oAovYsUKO
・・・

145 :黒ムツさん:2008/04/24(木) 05:03:17 ID:MQGow+Dh0
当時、貧乏な生活で、自分たちの食事にさえ困っていたころ、きみはやってきたね。
初めて飼う猫にとまどいながらも、毎日がほんとうに楽しかったよ。
母と二人でも、さびしくなかった。

だけど、あの日、きみはずっと元気がなかった。
二日後の母の給料日がきたら、病院へ連れて行こうと言っていた矢先だった。
みょうな胸騒ぎに、いそいで学校から帰ってみたら、きみはコタツの中で冷たく
なっていたね。

おいしいもの食べさせてあげられなくてごめんね。
病院につれていけなくてごめんね。
十五年たった今でも、きみのこと思い出すと、涙が止まらないよ。


146 :黒ムツさん:2008/04/24(木) 17:26:57 ID:a40Of0Wx0
偽善者

147 :.:2008/04/27(日) 08:02:02 ID:OTL196Vb0
黒い猫を飼っていた。
もらわれてきた時はまだ手に乗るほどで、
コップを洗うブラシみたいな尻尾を膨らませて、
フーフーうなっていた。

でも私にはすごく慣れて、
顔を見るとすぐ寄ってきた。

でも私の結婚が決まり、その準備をするため
家族で押入れからいろいろ物を出して、
ダンボールに入れていたら、
箱が大好きだった猫は
何個ものダンボールの中をのぞいたり入ったりして
興奮している。

148 :.:2008/04/27(日) 08:02:30 ID:OTL196Vb0
その様子がとてもかわいくて
離れたくなかった。
でも連れても行けない。

そしてその猫は3年前にいなくなってしまった。
その一年後、私の後に
猫をかわいがっていた父が死にました。

149 :黒ムツさん:2008/04/27(日) 20:53:39 ID:ZrgwN9wEO
・・・・

150 :黒ムツさん:2008/04/28(月) 05:25:28 ID:68DF/Uh50
田植えの頃、私が田んぼで寝転がっていると、ボディーガードとして、
そばを離れなかったピピ。

小学生のころは、親が畑から帰って来るのを、ピピと二人で、にぼしを食べながら
待った事もあった。
寒い日も、ピピが温かくて、とても助かった。

ピピの兄弟は早く死んでしまったけれど、長生きしてくれたピピ。

今度は人間の女の子に生まれ変わって、友達になってほしい。
早く生まれ変わっておいで、ピピ。


151 :黒ムツさん:2008/04/28(月) 10:12:29 ID:xtyOV+BrO
もう二度と犬も猫も飼いたくありません。
懲り懲りだ!

152 :黒ムツさん:2008/04/29(火) 08:32:02 ID:4ODhapeX0
ねこは引越しのとき挨拶するというのは聞いたことないですか?
私が生まれ育った家は、工場と続いており、その工場によくのらねこがもぐりこんで
住みかにしていました。
、母猫が子供を生みその一家で住んでいたようなのですが、その中に白黒のかわいい
子がおり、家族でしろくろと名前をつけて話題にし,今日はどこそこで見たよとか、よく
話していました。

何年かたち、家を引っ越すことになり、工場と家は取り壊すことになりました。
あわただしく家の中のものを運びだし、いよいよ明日から作業が始まるという日、家族で
しんみりしていると、ドアを開けてあった入り口にしろくろが現れました。


153 :.:2008/04/29(火) 08:32:33 ID:4ODhapeX0
住み着いているといっても、のらなので普段だったら私達を見たらすぐ逃げるのですが、
その日はちょこんと座って見上げていました。
まあ珍しいねえとみんなで見ていましたが、そのうちすたすたと家の中に入ってきて、
足元に座ってしまいました!
みんなびっくりしてしまい、これは挨拶しにきてるんだねぇとよけい悲しくなってしまったと
いうことがありました。
あとでねこはそういうことがあると聞き、しろくろもわかっていたのかなと、心に残る不思議な
出来事でした。


154 :黒ムツさん:2008/04/29(火) 17:23:07 ID:Gi6asQFO0
              ナカヨチ♪
     ..,,.,..    ,,.,.,..      ,,..,     .,.;.,
      Zzz・・   ∧∧  ∧∧ゴロン♪
           (,,-д) (ー゚*)   :...... ;.;..; .::.::
  ;;; ....  ....   (つ つ ⊂ ⊂) ''  ,,  ...
           〜   ,つ ⊂_  〜
  ,,, '' ' ' ::.,    ∪  .,'  ∪ ,,,.....''  '' ..::...,,,



155 :黒ムツさん:2008/04/29(火) 19:50:59 ID:hhlB0W6S0
結婚して実家を出てしまったので
たまにしか会えなくなってしまったネコちゃん達。
実家に帰ったときには気がすむまで遊んでもらってます。

しばらくしたある日
ふと気づくと、その日に着てたセーターにネコちゃんの毛が
くっついてるのを発見したりして、心があったかくなります。


156 :黒ムツさん:2008/04/29(火) 21:45:17 ID:fx8qbX+y0
小学校の頃、縁日で買ったひよこ
ダンボールや折り紙できれいに家を作って
飼っていたが、妹が掃除をしようとして
掃除機で吸い込んでしまった。
その日一日なき続けた。


157 :黒ムツさん:2008/04/29(火) 22:49:42 ID:hYq8fr/t0
>156
そいつはかなしいなあ。
うちは生まれたばかりの仔猫を母親がうっかり踏んでしまって
その時はすごく母を責めたんだけど、実際は自分よりも加害者に
なってしまった母本人が一番悲しかったんだと思うな。


158 :黒ムツさん:2008/04/29(火) 22:56:49 ID:4PIBSZMj0

















159 :黒ムツさん:2008/04/30(水) 00:36:23 ID:zXqnnTO50
かな〜り前に昼過ぎくらいにテレビで墓石の心霊写真のやってて
殺された女郎(?)とその飼い猫が写ってる写真やっててそれを見た霊能者の人が
「死んだ飼い主を今だに守っているのですね…、猫というのは態度にはあまり出しませんが
本当はとても情深い生き物なんですよ。それとあまり知られていませんが
猫の霊力は半端じゃありません、悪魔と呼ばれるモノと互角な程の霊的なチカラがありますから
家を神霊的な事から守ってくれるでしょう」って言ってた…。
猫ってスゴイね☆

…関係無いけどさっきトイレ行こうとしてドア開けたらウチの猫が待ってて
体を上からなでたら「んぉん?」って鳴いた…
ホント人間で言うトコの「なぁに?」みたいな…
なんか嬉しかった(笑)


160 :黒ムツさん:2008/04/30(水) 04:12:17 ID:sLXMFayn0
ウエルッシュコーギーのゴンが亡くなった。
6才だった。癌とわかってから1ヶ月で逝ってしまった。
人が大好きで運動神経抜群で
本当にいい奴だった。
電話を鳴き声で教えてくれたりした。
短い間だったけど、お前と会えて楽しかったよ。
元気な頃にそれを伝えられなくてごめんなさい。
この世で動けなくなってつらかった分
あっちでたくさん走り回って遊んでね。



161 :黒ムツさん:2008/04/30(水) 12:37:03 ID:hHqSe+NEO
・・・・・

162 :.:2008/05/01(木) 05:10:37 ID:4EqVPec10
雑種(シェルティ+スピッツ?)の犬。小6の頃に家にもらわれてきた。

目玉が大きくて、表情豊かな奴だった。車が大好きで、一緒に家族で出かけるとき
など大喜びだった。
ちょっと見栄っ張りなところもあって、例えば私が帰宅するとそれまで小屋で寝ていた
はずの奴が急に小屋から飛び出してきて、庭に向かってワンワン吠えだした。見ると
野良猫が庭にいただけのことだった。どうやら、いいところを見せたかったらしい。

実に丈夫で、病気知らずなやつだったが、18になってガンに罹っていることが分かって
手術した。同時にボケも始まったらしく徘徊するようになった。足腰が衰え、満足に
走ることもできない体でうろうろと歩き回っていた。

163 :.:2008/05/01(木) 05:11:12 ID:4EqVPec10
余命3ヶ月といわれていたが、その後も1年以上生き続けた。夢の中では元気に走り回って
いるつもりらしく、よく眠ったまま足をバタバタと動かしていた。

最期の日、それまで食欲だけはあった奴がえさを欲しがらず、夕方になってついに息を
引き取ったという。

今でも、奴の元気な声は私の耳をついて離れることはない。


164 :黒ムツさん:2008/05/01(木) 20:46:57 ID:rzMjlVLq0
お経をネズミの害から守るために、ぬこを一緒に連れてきたんだっけ。
仏教がいまだ健在なところを見ると、ぬこたちちゃんと仕事したんだな。


165 :黒ムツさん:2008/05/01(木) 23:53:14 ID:0r1MeahbO
ひとりで頑張るなぁ

166 :黒ムツさん:2008/05/02(金) 00:35:36 ID:esrJMH/j0
ものすごいショックなことあってワンワン泣いてたら
普段そっけない飼い猫がじーっと見てた。
もしかして慰めてくれてたのかなぁ。


167 :黒ムツさん:2008/05/02(金) 00:36:48 ID:esrJMH/j0
アメショもねずみ退治で船乗せられたんだよね
ぬこは船乗り


168 :黒ムツさん:2008/05/02(金) 03:09:09 ID:3MdiW15T0
>>166
何ものすごいショックって?
彼氏に振られたとか?


169 :黒ムツさん:2008/05/02(金) 07:19:19 ID:Wahw47ty0
>>166
きっと心配してたんだと思う。頑張れ!

170 :黒ムツさん:2008/05/02(金) 16:07:16 ID:HCjnz2QMO
・・・・・・

171 :黒ムツさん:2008/05/02(金) 21:53:58 ID:3ioBOFb70
さっきまで寝てて夢の中に可愛い猫ちゃんがでてきてくれました。
嫌な事があったので、多分死んだうちの猫ちゃんが姿を変えて励ましに来たんだと思います。

172 :黒ムツさん:2008/05/03(土) 06:04:39 ID:+7Q0N+vz0
実家で飼っていた犬、耳の茶色い白い 毛のボンは、病気にかかっていた。
老体に加え、下半身にできた傷口が化膿 したらしく、いつも小さなハエが
たかっていた。かわいそうで、そしてそれ以上にこわくて、見ていられなかった。
それでも、私が名前を呼びながら近寄って行くと、ボンはヨロヨロと草むらの中に
体を隠すようにして、悲しそうな顔だけをこちらに向けていた。

その日の夜、「お姉ちゃん元気でね」と告げるボンの夢を見た。
翌朝、弟から「ボンが小屋の中で死んだ」と電話があった。

今でも、小さなダンボールの中でじっとして、
家に着くまでの道を眺めていた幼いボンの姿を思い出す。



173 :黒ムツさん:2008/05/04(日) 08:39:35 ID:zHU+N5Ck0
飼っていたと言う訳では無いのですが、つばめのヒナを育てた事があります。
誰かにいたずらされて地面に落ちていたヒナを育てた訳ですが、
口をこれでもかと言わんばかりに大きくあけて餌を求める姿がとても可愛かったです。
当時小学生だった私は、学校が終わると餌をあげるのが楽しみで急いで家に帰っていました。
ある日、いつものように餌をあげようとヒナの所に行くと
つばめはパタパタと幼く羽ばたいて飛んで行ってしまいました。。。
その時の嬉しいような悲しいような、なんだかせつない気持ちは今でもハッキリと覚えています。
あのつばめが南の島に無事に飛んで行けたのかが今でも気掛かりです。


174 :黒ムツさん:2008/05/04(日) 15:03:25 ID:GlPV8EJoO
・・・・・・・

175 :黒ムツさん:2008/05/05(月) 22:02:14 ID:cM//xg5hO
・・・・・・

176 :黒ムツさん:2008/05/06(火) 10:06:42 ID:HCTffLaY0
餌ヤリのせいで日本を離れない渡り鳥が増えてるんだってね

177 :黒ムツさん:2008/05/06(火) 22:35:00 ID:lBiuMWJLO
・・・・・・・

178 :黒ムツさん:2008/05/07(水) 05:34:32 ID:esKtcvZj0


179 :黒ムツさん:2008/05/07(水) 11:37:32 ID:GqLMk+I+0


180 :黒ムツさん:2008/05/09(金) 04:41:12 ID:7tOeiEWT0
近所の猫ちゃんにナツかれて、嬉しい悲鳴を上げてます。
その猫ちゃんは私の頬に頬擦りをしてくるんです。
可愛くてたまらないです。でも猫アレルギーなので
その後は痒い〜・・・でも、可愛い〜・・・痒い〜という感じです。


181 :黒ムツさん:2008/05/09(金) 12:28:37 ID:DNXYdo4i0
むずかしいね。

182 :黒ムツさん:2008/05/09(金) 23:22:21 ID:Ym0vnNSwO
君が可愛いよ

183 :黒ムツさん:2008/05/10(土) 04:44:14 ID:eDwj/tJY0
母がパート先のご主人の飼い犬:チワワ・雄をよく預かってきていた。
一度来ると1ヶ月くらい我が家に逗留。
その間は『我が家のペット』だったメメ。
俺が小学生の頃から23歳ぐらいの時まで来ていたから結構長生きした。
母から『メメ死んじゃったよ』って聞かされた時は涙が止まらなかった。
図体小さいくせに負けん気だけ強くて、食いしん坊で間抜けで…
でもメメが大好きだった。
俺があの世に行ったら、あいつは相変わらず人を舐めたような顔で
ベロをチョロッとだけ出して走ってくるような気がする。


184 :黒ムツさん:2008/05/10(土) 12:28:26 ID:plh11VtxO
・・・・・・

185 :黒ムツさん:2008/05/11(日) 08:45:03 ID:lrkgqmCW0
さて野良ぬこにかっぱえびせんの袋を咥えて行かれた。
ぬこだって腹が減るのだから大目に見る。

この一件以来ビニール袋には食い物が入っているとの認識が生まれたらしい。
次にはまたビニール袋を咥えて玄関先からそろりそろりと這い出してきたのだが、
ばったり顔を合わせると瞳孔がまん丸になって袋を放り出して逃げてったw

ぬこや、口にしなくて良かったね、これは使い捨てカイロの袋だ。

ちなみに妹が嫁ぎ先で昼食の支度をしていると
窓の外をどこかから野良ぬこがサンマをパックごと引きずっていたそうだ。
ああいうリスキーな餌のとり方をしているぬこは
大抵どこかに子ぬこを隠しているものだからとりあえずは大目に見ることにしているww


186 :黒ムツさん:2008/05/11(日) 19:02:04 ID:iaQ1u3UX0
俺「知ってた?犬ってバック(後ろ歩き)できないんだって」
姉「は?犬はバックしかできないでしょ」

187 :黒ムツさん:2008/05/12(月) 03:44:02 ID:JZITLs9N0
以前、よくうちにどこかの飼い猫が遊びに来ていました。
オスらしく足にまとわりついてくるわ、座れば膝に乗ってきて寝るわで
来るたびに(*´Д`)ハァハァしていましたがパッタリと来なくなってしまい、
うちに飽きたのかな…と寂しく思っていました。

ある日散歩中に、普段は行かない河原へ降りてみました。
歩いていると側溝があり、飛び越えられるかどうか下を見ると、
猫が目を瞑り、横たわっている姿がありました。
突然の予想だにしない光景に(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしつつ
勇気を出して座り込みよく見ると、よく遊びに来ていたあの猫でした。
外傷は見あたらず、自分でそこに来て倒れたという感じでした。
普段来ない場所なので、もしかしたら呼んでくれたのかな?と思い、
泣きそうになりながら「今までありがとう」と手を合わせました。

長文スマソです

188 :黒ムツさん:2008/05/12(月) 18:13:22 ID:Gk7kKJe/O
・・・・・・・

189 :黒ムツさん:2008/05/12(月) 23:11:27 ID:IjlZvJKy0
N○Kで『ナマコ博士』なる人物を見た事がある。
ナマコを非常に愛していているようで、「ほら、こんなにカワイイんですよ」となでなで。
が、突如「ナマコはこすると硬くなるんです!ほぉら…こんなに、こんなに!」とゴシゴシこすり始めた。 教授は更に硬くなったナマコ釘を打った。

190 :黒ムツさん:2008/05/13(火) 03:14:21 ID:NSZ16lVp0
早く死んでくれ

191 :黒ムツさん:2008/05/13(火) 04:43:40 ID:E+NsWhkm0
病院のベッドで、高熱でうなされている時、タマが枕元に現われた。
澄んだ目で私を見つめ、「二ゃー」と呼びかけた後、消えてしまった。

その日から、私は奇跡的に解放に向かい、タマはその日死んだ。
付き添いで病院に来ていた母が家に帰ると、タマは、いつもの出迎えと同じように、
玄関で硬くなっていたという。
まるで、私が帰るのを待っていたようだったと。
今でも私は信じている。タマが身代わりになってくれたんだと。
天国で見守ってくれているんだね。ありがとう。

192 :黒ムツさん:2008/05/13(火) 07:37:04 ID:NSZ16lVp0
ここで見ると悪意しか感じない

193 :黒ムツさん:2008/05/14(水) 05:38:06 ID:cJLlDp510
近所の野良猫が三匹の赤ちゃんを産んだ。

それから数週間後のこと。
その猫は、住処にしていた空き地の片隅で子供たちに乳を吸わせながら死んでいた。
血が点々と、百メートルほど離れた車道から線のように続いていた。
どうやら車にはねられた後、それでも乳を与えるために力を振り絞って子供たちの所に
戻り、そこで力尽きたのだろう。

子供たちはそれぞれ近所で一匹ずつ引き取り、大事に育てている。


194 :黒ムツさん:2008/05/14(水) 13:11:50 ID:1hju64410
クマー?

195 :黒ムツさん:2008/05/14(水) 14:16:55 ID:IAlhX+mQ0
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/228669.jpg

196 :.:2008/05/15(木) 03:48:09 ID:pze4S2XC0
猫は一宿一飯の恩を忘れないって本当でした。

四年ほど前、実家でばらやんという名前のオスの外猫に餌ずけをしていました。
野良ですが、昔、人に飼われていたのか大きな体にぼろぼろの赤い首輪を付け
ていました。当時実家では凶暴で友達のいない家猫を飼っていましたが、ばらやん
だけは特別で家猫にとって唯一の友達でした。

二年間毎日ご飯をあげていましが、ばらやんはある日突然姿を消しました。
「そのうちまた来るよ」なんて言って家族で待っていましたが すごい食欲の猫なの
に二度と現れませんでした。



197 :.:2008/05/15(木) 03:48:42 ID:pze4S2XC0
数週間たって、私が寝ていると「あおーんあおーん」とばらやんの鳴き声が聞こえ
ました。ああ、ばらやん ごはんを食べにきてくれたんだと思いましたが、真夜中で
それも、私がいたのは実家ではなく東京のひとり暮らしのマンションでした。
その時なぜかばらやんがお別れにきたんだとはっきり感じました。
もし私が彼だった
ら最後に会いたいのはかわいがってくれて赤い首輪をつけてくれた、はぐれてしまった
最初の飼い主さんなのに‥。距離を越えてわざわざお別れにきてくれるなんて、本当
に猫って一宿一飯の恩を忘れないんだと思いました。

ばらやんの事が大好きでした。今も忘れられません。



198 :黒ムツさん:2008/05/16(金) 12:45:44 ID:zHPg0kbY0
.

199 :黒ムツさん:2008/05/17(土) 22:19:26 ID:XMApsRBj0
・・・・・

200 :黒ムツさん:2008/05/18(日) 06:59:50 ID:uO4gccRL0
ちろは、猫と言うよりも、私にとっては親友でした。
あれは二十数年前になります。

私がアトピー性皮膚炎で、肌の状態が悪く、学校で「気持ち悪いから手をつなぎたくない」と
言われて、泣いて帰って来たんです。
机にふして泣く私の顔を、ざらざらとした感触が・・・ちろでした。
ちろが私の頬を伝う涙をなめていたんです。
「私を気持ち悪がらないの?」と言うと、続けて涙をなめていました。

あれから二十年以上たっているのに、こんなに鮮明に覚えているのは、「心が通い合う
すばらしさ」をちろが教えてくれたからだと思います。
ちろが亡くなった時は、つらかったですが、私ががんばって夢に向かうからこそ、
ちろへの恩返しになると思っています



201 :黒ムツさん:2008/05/18(日) 08:25:13 ID:RJ+BK9B20
 

202 :黒ムツさん:2008/05/18(日) 10:59:51 ID:8yOWusUH0
http://s00516.pussycat.jp/neko/netanekoa1.jpg

203 :黒ムツさん:2008/05/18(日) 14:26:48 ID:MP8hqI1a0
>>202
なつかしい。
この新聞持ってるよ、あんまり可愛いんでとっておいた。
バードウォッチングのおじさんが撮った写真だよね。
たしか阪神タイガースが不調の時で猫だって鷹に(鷲だったかも)
飛びついてるんだから虎も根性みせろ!!見たいな記事だった。




204 :黒ムツさん:2008/05/19(月) 05:55:51 ID:uKH0o2OW0
散歩中のワンちゃんと出会ったとき、いつも キミのことを偲びます。
特に、

・二階でチョコレートの包み紙を開ける音がほんの少ししただけで、一心不乱に
駆け上がってきたこと

・冬はホーム炬燵にはいり、鼻先だけ布団の外に出していたこと

・家人の留守中、おしっこをがまんできずに もらしてしまい、帰ってみると実に
申し訳 なさそうに、耳を思い切りすぼめていたこと。

そんなことが、昨日の光景のように浮かんで きます。
別世界でも、みんなに愛されてね。


205 :黒ムツさん:2008/05/19(月) 12:43:59 ID:G5JbyyYi0
(T^T)

206 :黒ムツさん:2008/05/20(火) 00:43:41 ID:ekhA70oH0
猫って人間より徳があるかも。
地域猫に餌をあげていますが、食べる優先順位が決まっていて
体の弱ったもの、年寄り 子どもが食べ終えるまで 離れたところで待ってます。
自分はガリガリに痩せてるのに・・・

あ、ここでノラに餌やるな云々の論議はしないでね。
トイレもうちの庭にしてますし、人に慣れてきたら捕獲して
ちゃんと避妊去勢手術してますから。



207 :黒ムツさん:2008/05/20(火) 05:34:30 ID:Of88uY6w0
>>206
そういう話は泣けるなあ。
ガリガリなのにって…


208 :黒ムツさん:2008/05/21(水) 04:30:53 ID:0Rt+CD3H0
みんな信じてくれないけど、うちの猫のミースケは、姉妹ゲンカを止めにくる猫だった。
ミースケは、私たち姉妹がかまってほしいときは知らんぷりなのに、ケンカをしていると
飛んできた。
そして、私たちのうち、どちらが悪いか知っているかのように、悪いほうの足をかじるのだ。
それがもう、すごい勢いで、私たちがケンカをやめるまで、かじる、ひっかく・・・・・・。
頭に血が上り、大ゲンカしていた私たちは、このミースケの行動でわれに帰るのだった。

それから数年。
治らない病気にかかったミースケは、がりがりにやせて、息を引き取った。
あれからミースケが止めなければならないようなケンカはしなくなったけど、私は、いつも
ミースケが私たちを見守ってくれているように感じている。



209 :黒ムツさん:2008/05/21(水) 14:38:57 ID:wSDJpyWzO
猫に徳がある?
家の犬、野良や放し飼い猫に自分の餌を持っていく奴だったんだが、
その犬が病気になって寝込んだとき、
餌貰ってた猫たちは犬によってたかって血が出るほど噛みついたりといたぶってた。
すげえ悲鳴を聴いて駆け出したのを覚えてる。

あいつらに徳があるとしても、それは同属にしか向かないよ…

210 :黒ムツさん:2008/05/23(金) 04:28:13 ID:LiIc2Abo0
一時期ホントに死のうとした時期があって、その時は猫を拾って救われた。

そしてその猫を失った時、本気で手首に彫刻刀突き立てた。
他人への憎しみも、自分への絶望も、受け止め切れなかった。
そしたら、お骨になってベッドの枕元に居るはずの猫が、姿を現して私の手を舐めた。
舐めたら血が止まると思ったんでしょう。一生懸命に。

この子は死んでも私を心配している、と思って苦しくて泣けた。
いつもなら眠っているはずの母親が起きてきて、気づき、救急車で運ばれた。
それからは死のうと思う気持ちや、殺したいという気持ちは、
生きなきゃ、という気持ちでなんとか打ち消してきた。
あの子が誇りに思ってくれるように。

不思議な生き物だよね、猫は。
勿論、犬もハムもウサギもイタチも金魚も昆虫も、ペットとして暮らしてる生き物は
思うだけで心があったかくなるよね。

211 :黒ムツさん:2008/05/24(土) 00:00:05 ID:D5KhqIM2O
現在 総合神経失調症の姉に 猫飼わせている! 4匹目… 3匹は 姉が生体実験しまった! 医者はまだ アニマルテラピー続けなさいと… 良い医者だ!

212 :黒ムツさん:2008/05/24(土) 11:31:58 ID:5ZPJpfKi0
良い克服ですねw


213 :黒ムツさん:2008/05/25(日) 00:59:51 ID:0JhbGPbI0
子猫のころから6年は一緒に寝ていた。一人暮らしはじめてから、
盆暮れに帰ると帰ってきたのがちゃんとわかっていて、一緒に寝
たがった。

死んだ時は14歳で、ネコとしてはまあまあ長生きしたと思う。
最後は、ずっと母が介護をしていて、まるで、人間の老後と
同じだった。

いまだに、あのお腹の毛の感触、足の肉球、においを思い出すと
胸がきゅんとします。



214 :黒ムツさん:2008/05/25(日) 01:07:28 ID:BQnt15T+O
>>211
なに もうすぐですよ
あなた達家族が殺人者の身内として片身の狭い思いをしながら生きていくのは(笑)

215 :黒ムツさん:2008/05/25(日) 02:05:56 ID:EuX1ZFVE0
>>210
手首切っても死ねないでしょ。
本気で死にたいのなら高いトコから飛び込んでね。

216 :.:2008/05/25(日) 07:13:38 ID:SBsgW1tk0
三毛猫ジョジョへ、

僕は転勤が多い仕事だから
その度に君と一緒に引越したね。
寒い所、暑い所、よく僕について来てくれた。
部屋に連れてきた何人かの僕の彼女達も
君は黙って優しく迎えてくれたね。
だから僕はどんなに遅くなっても家に帰ってたんだぜ。
必ず君が待ってると思ってさ。
彼女の中には僕が泊まらないので
「結婚でもしてるの?」なんて怒った子もいたよ。
結婚して動物が苦手なあいつにもなついてくれて僕はホッとしたよ。

217 :.:2008/05/25(日) 07:14:28 ID:SBsgW1tk0
君が逝ってしまってかなり落ち込んだけど
あれから時間も経ってこの頃は余裕も出てきたよ。
僕らが10年以上も愛用していた毛布は捨てられなくて
今も使っているんだぜ。あいつはいつも言ってるんだ
「ジョジョの形見の毛布で寝ている時は腹立つぐらい
幸せそうね」って。



218 :黒ムツさん:2008/05/25(日) 11:36:23 ID:/Z/zDK8L0
以前、私が激しい胃痙攣を起した時、動けずにや汗をかきながら
「痛いよ〜寒いよ〜」
と唸っていたら、両足先を包むように、私の飼い猫が覆いかぶさり、いつの間にか、
痛みが取れたと同時に布団から出て行って しまいました。
何年か後、私の友人が私の家に来たとき、丁度熱を出してしまい、苦しんでいましたが、
その時も、その友人の足先を包むように覆いかぶさってきて、その後友人はすっかり
元気に なりました。
いつもは、そんな寝心地の悪い足先などには、絶対に 乗ってきませんので、偶然では
ありません。
どちらも短時間で治癒したのです。
動物はよく飼い主の身代わりになるといいますが、すごい能力です。



219 :.:2008/05/27(火) 05:23:24 ID:KLsbDran0
病院のベッドで、高熱でうなされている時、タマが枕元に現われた。
澄んだ目で私を見つめ、「二ゃー」と呼びかけた後、消えてしまった。

その日から、私は奇跡的に解放に向かい、タマはその日死んだ。
付き添いで病院に来ていた母が家に帰ると、タマは、いつもの出迎えと同じように、
玄関で硬くなっていたという。
まるで、私が帰るのを待っていたようだったと。
今でも私は信じている。タマが身代わりになってくれたんだと。
天国で見守ってくれているんだね。ありがとう。



220 :黒ムツさん:2008/05/28(水) 04:16:17 ID:EKlXjR++0
エルザ、あなたが逝って何年かな。
あの頃大学生だった私も、今、二人の高校生の親になっています。
いつも一緒に散歩に行ったね。真っ黒なあなたの毛並み、ふさふさした尻尾が
自慢で、すれ違う人に「きれいな犬だね」と言われるのが、とてもとても
うれしかったっけ・・・・・・・。
エルザと過ごした十年間は、そのまま私の青春。
中学校の制服を着た私に驚いて、急にワンワン吠えついた日。
部活で遅くなった私を、散歩ロープをくわえて玄関で待っていた日。
大学を落ちて泣いていた私のほっぺをペロペロなめてくれた日・・・・・・。
ふとした折に、あなたの仕草がひとつひとつ鮮明によみがえってきます。

あなたが逝った後、あなたと過ごした年月以上の時間が流れました。
すっかり変わったけど、もう一度一緒に走ってみたいね。小学校へ続く
長い長い一本道を。
あの頃のように。


221 :黒ムツさん:2008/05/28(水) 12:56:32 ID:6ApqSdDp0
(*^-^*)

222 :黒ムツさん:2008/05/29(木) 05:17:08 ID:7wwFYMol0
昔どっかで読んだが、飼い主が死ぬ間際の飼い猫に「あと1ヶ月でいいから、
私の命あげるから生きて」と祈ったら、次の日元気になったと。
そして1ヶ月後に息を引き取ったんだけど、その祈った夜に不思議な光景を
見たそうな。
夜中ふと目覚めると、数匹の猫が自分の周りを踊りながら回っていたそうな。
そして飼い猫の回りも。 その時は恐怖よりなんだろう的な不思議感があった
と。
飼い主の願いを猫神達が聞いて、命を1か月分けたのかな。

想像したらちょっとかわいくて、なんかいい話だと思った。

223 :.:2008/05/31(土) 06:23:10 ID:KbDcc2Az0
犬嫌いの私が初めて犬を飼った。
玄関先の自転車を盗まれたり、窓ガラスを壊して泥棒が入ったりと
物騒な出来事が続いていた折り、友人の家に子犬が産まれ、
引き取り手を捜して困っていたところを貰いうけた。
五匹いたうちの一番顔のいい犬で、そのぶん頭は悪かった。
けれどもそこが、かえってかわいくもあった。
桜の季節は、満開の枝近く「ほうら、きれいだね」と抱き上げると、
困った顔をした。
むしろ「花より団子」の犬だった。
拾い食いをするので、散歩の時はこっちが下を見て、道に食べ物が
落ちていないか探しながら歩いた。

丈夫が取り柄の犬だったけれど、十七年目に後ろ足が不能になると、
命をまるごと預けてきた。

224 :.:2008/05/31(土) 06:23:40 ID:KbDcc2Az0
やがてボケると食べ物と間違えて私の指をぱくっと食べたりした。

夜中に鳴いて起こされたり、排泄の世話が大変だったりしたけれど、
それでよけいにかわいさが増したのはなぜだろう。

医者に治らないと言われていた床ずれが治り、ホッとした日に死んだ。
次の日、犬の写真に飾る花を買いに行くと、花やさんが「犬に」と、
コスモス一鉢をくれた。
犬小屋の前に置き、毎日犬にしていたように新しい水をやると、
次々花を咲かせる。
「ほうら、僕はここにいるよ」
と、しっぽを振っているみたいだ。

きょうも犬小屋の前で、コスモスが風に揺れている。

225 :黒ムツさん:2008/05/31(土) 06:57:06 ID:Dx49KV6K0
虹の橋で、五体満足の体で安らかに安らかに皆と仲良く、陽だまりで戯れてね。
美味しい物いっぱい食べなさいね。安心してゆっくりゆっくりネンネしてね。
お母さんの夢を見なさいね。兄弟の夢を見なさいね。




226 :黒ムツさん:2008/05/31(土) 13:30:32 ID:5NxI335+0
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp209332.jpg

227 :黒ムツさん:2008/05/31(土) 15:46:07 ID:UQhxqik30
(●^o^●)

228 :.:2008/06/01(日) 08:23:38 ID:U6euJp3T0
ねこは引越しのとき挨拶するというのは聞いたことないですか?
私が生まれ育った家は、工場と続いており、その工場によくのらねこがもぐりこんで
住みかにしていました。
、母猫が子供を生みその一家で住んでいたようなのですが、その中に白黒のかわいい
子がおり、家族でしろくろと名前をつけて話題にし,今日はどこそこで見たよとか、よく
話していました。

何年かたち、家を引っ越すことになり、工場と家は取り壊すことになりました。
あわただしく家の中のものを運びだし、いよいよ明日から作業が始まるという日、家族で
しんみりしていると、ドアを開けてあった入り口にしろくろが現れました。

229 :.:2008/06/01(日) 08:24:10 ID:U6euJp3T0
住み着いているといっても、のらなので普段だったら私達を見たらすぐ逃げるのですが、
その日はちょこんと座って見上げていました。
まあ珍しいねえとみんなで見ていましたが、そのうちすたすたと家の中に入ってきて、
足元に座ってしまいました!
みんなびっくりしてしまい、これは挨拶しにきてるんだねぇとよけい悲しくなってしまったと
いうことがありました。
あとでねこはそういうことがあると聞き、しろくろもわかっていたのかなと、心に残る不思議な
出来事でした。


230 :黒ムツさん:2008/06/01(日) 21:54:46 ID:y97vpPjR0
・・・・

231 :黒ムツさん:2008/06/03(火) 05:23:19 ID:RCX/U2Dv0
10年以上飼っている実家の猫が初めて夢に出てきた。
それまで、どんなに夢で会いたいと思っても決して出てきてくれなかったのに。
目覚めてすぐ実家に電話をすると、さっき事故に遭って死にかけたと言われた。
事故にすぐ気づいたので獣医さんに助けてもらえたが、
普段はツンとしている子が、自分が死ぬと悟った時に、
わざわざ遠く離れた私に会いに来てくれたと思ったら、
すごくいとおしくなった。



232 :黒ムツさん:2008/06/03(火) 19:10:32 ID:XgwvoWGo0
犬はとても子供が好きな動物だそうで、動物園でも母親が
乳を与えないときは乳母として連れてくるのが雌犬だとか。
虎でも熊でも大抵の動物(子犬とそう大きさが変わらなければ)
面倒を見るとか。

家で飼っていた犬も、散歩で子犬を見つけると大喜びした。
特に子犬と離した後は可哀想で、申し訳なくて・・・・
でも子犬たちはみんな可愛がってもらったから許して。


233 :黒ムツさん:2008/06/04(水) 03:43:02 ID:tYREYjvo0
当時、貧乏な生活で、自分たちの食事にさえ困っていたころ、きみはやってきたね。
初めて飼う猫にとまどいながらも、毎日がほんとうに楽しかったよ。
母と二人でも、さびしくなかった。

だけど、あの日、きみはずっと元気がなかった。
二日後の母の給料日がきたら、病院へ連れて行こうと言っていた矢先だった。
みょうな胸騒ぎに、いそいで学校から帰ってみたら、きみはコタツの中で冷たく
なっていたね。

おいしいもの食べさせてあげられなくてごめんね。
病院につれていけなくてごめんね。
十五年たった今でも、きみのこと思い出すと、涙が止まらないよ。


234 :黒ムツさん:2008/06/06(金) 17:17:05 ID:ZUkj5LJc0
人殺し

235 :.:2008/06/08(日) 07:10:02 ID:UT9oUcDY0
犬が死んだ。
朝、俺が仕事行く時は、元気に尻尾ふりながら、近づいてきたのに。
遅刻しそうで時間なかったからいつもみたいに頭や体、グシャグシャって撫でたのかどぉかもおぼえてない。
朝飯の卵焼きを一口食わしてやった事しかおぼえてない。
そんなんが最後かよ。
急すぎて、死んだって聞いた瞬間意味不明。
ことばもぉ、腹をなでなでできへんのやな。
膝枕してやるのも、顔じゅう舐められて起こされる事もないんやな。

ペットが死んで生活や精神状態におっきな支障が出る人とか、今までよくわからへんかった。
そこまでペットに感情移入できへんって考え。
けど、お前に死なれて初めてわかったわ。
切ないし、むなしいし、悔しいし、涙出るし。
死んだその日にこんなん言うのアレやけど、また犬飼いたい。
つぅか飼う。
こんな悲しいのに、そぉやって思えるの、お前のおかげ。

236 :.:2008/06/08(日) 07:10:38 ID:UT9oUcDY0
家庭内でほんま嫌になる事ばっか続いて、皆がまいっとる時、家族皆がお前に癒されました。
お前が家に来てなかったら、今ごろ家族バラバラなっとるかもなぁって思うわ。
俺が精神的にも金銭的にも追い詰められとる時、お前がいつもみたいに尻尾ふりながら近づいて来て、いつもみたいにお前をなでたら、なんか知らんけど涙出そうなって、その後、絶望的な気分が少しマシになってた。
短かったけど、俺や家族にお前がくれたものは、本当に大きい。
こんな事を書いても人間違うし、死んでしまっとるお前にはわからへんやろぉけど、ほんまにありがとうな。

237 :黒ムツさん:2008/06/08(日) 13:35:32 ID:lmtJ7EX10
聞いてくれ…
我が家に子猫がやって来たんだ。
前に飼っていた猫が命を終えてから、約1年と半。
子猫を飼う事になったきっかけも、また不思議なんだけど、
子猫をもらって来た日から3日ほど、その猫がホームシックにかかって、
昼夜問わず泣きまくってたんだ。
あまりの鳴き声に、俺を含め家族は誰も眠れない。
両親から「やはり、この子猫は家に帰そう」という話しが出て、どうしたものかと悩んでいた時、
以前に飼っていた猫の天敵だった猫が、ひょっこり庭に現れた。

「おまえ、俺の猫の事さんざんイジメてたんだから、今回ぐらい何とかしろー」



238 :黒ムツさん:2008/06/08(日) 13:36:02 ID:lmtJ7EX10
と冗談混じりで言ったら、その猫が、なぜかトコトコと歩いて、泣きまくってる子猫がいる窓ぎわに歩いて行った。
そして、子猫を見るなり「にゃー!」とひと鳴き。
そのあと、子猫とその猫は3時間ぐらい見つめ合っていた。

翌日から、子猫は全く無駄鳴きしなくなり、家にすっかり慣れてしまった。
翌朝に庭を見ると、俺が以前に飼っていた猫の墓の前に、その猫が横になってた。
そして、俺を見るなり「にゃ」と鳴いて、立ち去っていった。

こういう事があると、猫を飼って本当に良かった、と思う。
コイツらには、コイツらの世界があって、きっと人間には分からないつながりがあるんだろうなぁ。

239 :黒ムツさん:2008/06/08(日) 23:58:13 ID:XnH+JLnM0
人殺し

240 :.:2008/06/11(水) 03:16:20 ID:LWVw8i9r0
小学生の頃に我が家に猫が来た。
はじめは誰もがおっかなびっくり扱っていたのだが、とにかく妹が
一番仲が良かった記憶がある。
他の家族も問題なく接していたのだろう。
でも、俺はあいつを抱き上げたりした覚えはなかった。
正直に言うと、生き物というのが苦手であのふにゃふにゃした
暖かい身体を抱き上げようとして触れると、力を入れすぎて
潰してしまいそうで、撫でる事しか出来なかった。
撫でてやる事と餌をやる事、見ていると妹はもっと距離を
近づけているというのに、俺にはそこまでしか踏み込めなかった。
ずっと、あいつが死ぬまで。


241 :.:2008/06/11(水) 03:16:48 ID:LWVw8i9r0
小学校、中学校、高校までずっと生活の一部にあいつがいた。
多分、家族だったんだと思う。
そういえば、好物が味付け海苔という妙な猫だったな(苦笑)
俺が高校2年の頃から、急に身体が衰え始めた。
トイレにもちゃんといけなくなった、オムツをつけることになった。
高校3年の夏から俺はひたすら受験勉強をしていた。
いつもなら二階の部屋に閉じこもっているのだが、
放っておくと倒れて苦しそうにしている猫を放って置けなくて、
1階で誰も居ない家でそいつと一緒に居て、勉強していた。

242 :.:2008/06/11(水) 03:17:40 ID:LWVw8i9r0
暑さで倒れていたら涼しい所へ連れて行く、その時に
初めて抱き上げたような気がする。
そろりそろりと、壊れ物を扱うように。
夏はなんとかのりきった、
俺も……なんとか大学に引っかかった。
下宿先を決めに一度その大学のある土地へ行き、
決めて帰ってきて、もうじき大学入学だというときに、
そいつは死んだ。

いつ死んでもおかしくない状況だったから。
それでも親が
「あんたがいなくなるのを知ってたみたいだね」
と言った時、どうしようもなく泣けた。
ただ、寿命なだけだとは知っていても、泣いてしまった。

243 :黒ムツさん:2008/06/11(水) 10:09:44 ID:2ybdv0K80
人殺し

244 :黒ムツさん:2008/06/12(木) 05:12:18 ID:HJljdiD70
私が小学校三年生のとき、母が交通事故にあい、入院することになりました。
一人っ子の私は、学校から帰ると、父の帰る八時ごろまで、ひとりぼっちでした。
そんな私を見ていた父が、そっと肩に手を添え、「何か動物を育てよう」と
言ってくれたのです。
次の休みの日に、お店へ行きました。
犬、猫、鳥、うさぎ・・・・・・・いろいろいる中、父は、一羽の鳥を私に
すすめようとしました。
すると、すでに私は、一匹の猫の子を抱いていたのです。
それが「でこ」との出会い。
名前は母がつけました。
私は、毎日自分の子供のように「でこにご飯をあげ、いっしょに遊んで、
いっしょに眠りました。
おかげで母が退院するまで、泣くことなく過ごせました。
小、忠、高校、就職、結婚・・・・・・・と、ずっと私のそばで見守ってくれたでこ。
今は実家の庭で、ひとりでいる父を見守ってくれています。

245 :.:2008/06/15(日) 07:10:13 ID:qJnJejnV0
大学時代、合宿から帰ったら柴犬のぱぴーがいない。
親に聞くと、(その頃父の転勤が決まっていて、引っ越すことが決まっていたのですが、
引越し先は集合住宅なのでイヌが飼えないので)知人にひきとってもらったと言う。
何で私の留守に連れてくのよおおと激しく泣いた。

数年後、両親から実はあの時、ぱぴーを保健所に連れて行くつもりだった
が、保健所の前でイヌ好きの人に会って、事情を聞かれて話すと、まったく見知らぬその人
がひきとってくれるという話になったそうだ。
それを聞いてまた号泣した。

ぱぴーはその後幸せに暮らせたかな・・。

今、ウチの両親はマルチーズのマルというバカイヌを飼ってる。
もう年とってるけど、バカイヌはバカイヌでかわいいらしく
今度こそ看取ってやらないと・・と言ってます。


246 :黒ムツさん:2008/06/18(水) 03:15:05 ID:5mzufVTq0
三年前、私の母は、大腸がんから肝転移し三度の大手術を行ったが、その後
頚椎にも転移して、六か月寝たきり状態が続いた後に亡くなった。

その母が飼っていた犬が「ハナコ」だった。
ハナコは母の最後の入院の前日、だれにも世話をかけることなく、静かに息を
ひきとった。

きっと天国で、母が行くのを待っていてくれたのだろう。

今も向こうで、母が淋しくないように、ハナコが見守ってくれていると思うと、
やさしいハナコがたまらなく愛おしく、忘れられない。


247 :黒ムツさん:2008/06/18(水) 13:40:04 ID:eiA+554AO
ペット愛好家はペット好きを理解して欲しいと言う要求ばかりで
ペットが苦手で苦手でしかたがない人を理解してくれないように思います
そんな愛好家たちと、意見の食い違いによって喧嘩しました。
感情が高ぶり多少キツイことを言ってしまったのは反省しますが、
愛好家の皆さんも端から『ペットかわいー!マンセー!』以外は一切受け付けず
ペットが苦手な人を人で無しみたいな態度をするのはやめてほしいです
いや、本当にイヤです
マンションでは公共空間は徹底的に掃除してください
エレベーターに乗るのになぜ、犬を連れて乗るあなたに遠慮して私が階段を使わなきゃならないんですか
犬と一緒に狭い空間にいるのが辛い人がいるのが、そんなに異常ですか

ペット好きじゃなかったら人じゃなしみたいな傲慢な考え方はよしてください

248 :黒ムツさん:2008/06/19(木) 04:45:26 ID:JJkfDWEe0
実家が四国なんで土佐犬を飼ってました。
「剛力号」って名前で、闘犬用に幼いころから飼育されて何度も優勝した犬です。
試合の時は自分の愛犬が傷だらけになるのが切なくて悲しくて
おやじの袖をひっぱりながら隠れて耳をふさいでいました。

勝ってくれるとホッとしましたが
相手の犬が深手を負って血だらけで動かなくなってしまうと
子供心に気になって気になってしかたありませんでした。

しめ縄を首から下げて誇らしげに写る剛力の写真を見ていると
当時の闘犬にかけていたおやじたちの意気込みを思い出すのと同時に
「オマエは幸せだったのか?」と問いかけずにいられないです。

剛力は24連勝して8才で引退。
その後は種犬になって子供たちもみなりっぱな闘犬になりました。
老後は実家で静かに暮らして12才で亡くなりました。

249 :黒ムツさん:2008/06/20(金) 05:03:45 ID:wcNQBJex0
小学校の頃、縁日で買ったひよこ
ダンボールや折り紙できれいに家を作って
飼っていたが、妹が掃除をしようとして
掃除機で吸い込んでしまった。
その日一日なき続けた。


250 :黒ムツさん:2008/06/20(金) 21:08:20 ID:Lyhh6PJe0
ペットは他人の迷惑にならないように飼わないといけないよ。
放し飼いにして他人に迷惑かけているなんてマナー違反以前の問題だ。
飼い主の資格はないな。
あと野良猫にエサやって増やしているカスは
生まれてすぐに死に行く猫の仔に死んでお詫びしなさい。

251 :黒ムツさん:2008/06/21(土) 05:29:59 ID:NuT6Y4zz0
実家にいた頃飼ってた犬。家族はゴタゴタしてたけど、みんな
この犬のことだけは大好きで、私にとっては家庭内での唯一の
安らぎでした。でも今から思えば、自分の気が向いた時だけかまい、
面倒みるのは母任せ。心臓病で逝った時は、うちにもらわれてきて
幸せだったのか、もっとかわいがりようがあったんじゃないかと
悔いました。たくさん慰めてもらったのに、飼い主の資格なくて
ごめんなさい。


252 :.:2008/06/22(日) 07:58:51 ID:2IP6ku4u0
中学生の頃にポメラニアンの親子2匹飼ってました。
皆さんの家庭でもそうでしょうですけど
ペットの世話は結局母親の役目になっていました。
母親は毎日トイレをきれいにして
毎日欠かさず2匹の毛をブラッシングしていました。
そのおかげで2匹の毛並みは黄金の様に綺麗に輝いていました。

ある日母親が原因不明の高熱になり医者に診てもらっても
何の病気なのかまったくわからないとお手上げの状態が続きました。
母親が寝室で寝込んでいる最中、2匹は母親の枕元に寄り添い離れず
誰も近づかせないという感じで主人である父親が寝室に入っても
牙を剥き出し吠えまわり、食事を持って行くのも大変でした。
そういう状態が3日間ぐらい続いた後、僕は修学旅行の日程に入ってしまいました。


253 :.:2008/06/22(日) 07:59:52 ID:2IP6ku4u0
一週間後、家に帰ってみると母親は嘘の様に元気になっていました。
父親が僕を呼んで、2匹は死んでしまったと言いました。
母親の具合がよくなった後、急に2匹達は元気を無くし
病院に連れて行ったんですがその日に死んでしまったそうです。
よくわからないけど2匹が母親の病気を自分達が犠牲になって
治してくれたんだ、父親が僕に説明しました。

今、アルバムをめくると母親が2匹を
一生懸命ブラッシングしている写真が残っています。
シャンと踏ん張ってブラッシングされている2匹は
とても幸せそうな顔をして写っています。


254 :黒ムツさん:2008/06/23(月) 16:34:35 ID:k8Hi0RUyO
子供の頃、父親が猫を知り合いから勝手にもらってきて私に無理矢理抱かせようとして

私嫌がる、猫も嫌がる、最大級の猫パンチ→今でも残る左目の下から鼻にかけての傷痕
嫌がる猫、私の手に噛み付く→今でも残る右手の傷痕

父親と猫が大嫌いになりました

255 :黒ムツさん:2008/06/24(火) 05:05:47 ID:8Vc5+R0J0
子猫のころから6年は一緒に寝ていた。一人暮らしはじめてから、
盆暮れに帰ると帰ってきたのがちゃんとわかっていて、一緒に寝
たがった。

死んだ時は14歳で、ネコとしてはまあまあ長生きしたと思う。
最後は、ずっと母が介護をしていて、まるで、人間の老後と
同じだった。

いまだに、あのお腹の毛の感触、足の肉球、においを思い出すと
胸がきゅんとします。



256 :.:2008/06/25(水) 04:45:46 ID:U1j6OUcA0
私が7歳の時、学校の帰り道のゴミ捨て場に捨てられていた子犬を拾ったんです。
まだへその緒がついていて目も開いていなかったんです。
(生まれたばかりの子犬を捨てるなんてひどすぎです!信じられません。)
私が拾ってきてからは、我が家のアイドル的な存在でした。
小型犬で、顔つきがすごく可愛いくて・・。
家族の誰かが帰ってくるとぴょんぴょん跳ねながら喜び、人なつこくて皆から愛されていました。
従順で、寂しがり屋で、甘えん坊な本当に可愛い子でした。
拾ってきてから16年の歳月が経ち、犬がだんだんご飯を食べなくなってきました。
外で飼っていたのですが、心配で家の中で飼うようになりました。
もともと寂しがりやなので寂しいとキュンキュン鳴くのですが、いつにもまして誰かを呼ぶように
激しく鳴く事が多くなりました。
そばに行くと鳴きやみますが、尻尾を振ったりぴょんぴょん跳ねたりするわけでもなく、
ただじーっと私の体に身を任せているだけでした。


257 :.:2008/06/25(水) 04:46:15 ID:U1j6OUcA0
ただそばにいて欲しいんだなーと思って、犬がだんだん立てなくなっていく姿を
目の当たりにしながら、泣きながらそばにいました。
そして、とうとう横たわったまま、動けなくなっていました。
もっと散歩に連れて行けばよかった、もっと側にいたかった、もっと可愛がりたかった。
ごめんね。私は犬の側でそんなことを繰り返し思っていました。
その時・・そばにいた私は、犬の心に包まれたような感覚になって、
その犬の心が私の心の中にすーっと入ってきました。
「何も心配しなくていいんだよ。ただそばにいて。今までありがとう。」
言葉じゃないんです。
そう思っている心が私にしみわたってきたんです。


258 :.:2008/06/25(水) 04:46:37 ID:U1j6OUcA0
今まで生きてきて感じたことのない純粋さと、とても綺麗な澄みきった心が私に伝わってきました。
「天使がいるなら、こんな感じなんだろうな。」ちょっと大袈裟かもしれないけどそう思いました。
しばらくして、犬は息を引き取りました。
今も思い出す度に涙が出てきます。
私は常日頃から、犬の考えていることが分かればどんなにいいんだろうと思っていました。
最後の最後に考えてる事が(たぶん)わかったけれど、私に犬の心が分かる能力が
あったのではなくて、きっとその犬がすごかったんです。
でも、日ごろから犬の事を想い、語りかけていれば、
心が通じ合う様になるのかもしれませんよね。


259 :黒ムツさん:2008/06/28(土) 21:55:19 ID:PmlwNxXo0
野良猫にエサやって増やしているカスは
生まれてすぐに死に行く猫の仔に死んでお詫びしなさい。

260 :.:2008/06/29(日) 08:20:45 ID:YKPJO/fn0
老犬を連れたおじいさんに出会った。
犬の散歩で顔なじみになり、ときどき言葉をかわす。
おじいさんはタオルを首に巻き、帽子をかぶっている。
どこに住んでいるのか名前は何というのか知らない。
おじいさんは小柄で犬は大きい。
犬を呼ぶとき「オイ」と言うので、犬の名前もわからない。
雑種の牡犬だ。
白い毛は薄黒く汚れ、片方の耳が傾いている。
「忠犬ハチ公に似ているので、私は勝手に「ハチ」と呼んでいる。


261 :.:2008/06/29(日) 08:21:13 ID:YKPJO/fn0
人は見かけによらないというが、ハチもそうだ。
一見、みすぼらしく、ボーっとしているが、なかなか賢い。
ハチは、おじいさんの五、六歩前を、ゆっくり歩く。
ときどき振り返っておじいさんを待つ。
ハチのいたわるようなしぐさと優しい目。
一応、おじいさんが紐を持ってはいるが、どうみてもハチがおじいさんを
連れている格好だ。
ハチが右へ曲がれば、おじいさんも曲がる。
おじいさんは水路の側溝に腰掛けて一服する。
そんなとき、私が犬を連れて前を通っても、ハチは無関心だ。
うちの犬はシッポを振っている。


262 :.:2008/06/29(日) 08:21:39 ID:YKPJO/fn0
おじいさんが話しかけてきた。
「あんたかたん犬は吠えるかぇ」
「よその犬が家の前を通ると吠えます」
「うちん犬は吠えたことがねえんじゃが、バカじゃなかろうか」
「イエ、バカじゃなくて、利口なんじゃないですか」
「そげーんことはなかろう」
一段と声に力が入る。
利口と言われ、心外だと言わんばかりだ。
「吠える声を聞いたことがねえ。やっぱ、バカじゃ」
「私なんか犬にムダ吠えさせないよう苦労します」
「わしゃ、なーんもせん。メシ食わせて、一緒に歩くだけじゃ」


263 :.:2008/06/29(日) 08:22:09 ID:YKPJO/fn0
なーんもせんでも、ハチはこんなにお利口だ。
お手や、お座りなんかできなくてもいい。
見た目は悪いが性格がいい。
何よりもハチは人の心がわかる。
おじいさんをいたわる心を持った、たぐいまれな犬ではなかろうか。

このごろ、おじいさんは一人で歩いている。いつもと様子が違う。
「じいちゃん、犬は?」と聞くと「死んだ・・・・・・」と一言つぶやいた。胸がつまる。
一人で黙々と歩くおじいさん。
きっとハチも一緒に歩いているに違いない。


264 :黒ムツさん:2008/06/29(日) 10:11:33 ID:L0zlRl8h0
家族の中で自分が帰宅したときだけ、
玄関で待っててくれる。なんでわかるんだろう。
あと、たまに珍走が来ても、そんなに驚かない割に、
自動製氷機がザザっと落ちる音に未だに慣れない。
もうすぐ3歳、冷蔵庫は猫が来る前からあるのに・・・


265 :黒ムツさん:2008/06/29(日) 11:36:40 ID:reSyyrk60
相変わらずコピペ頼りなんだな

心を憎しみに支配されてるから

自らは優しい文章を生み出せない可愛そうな奴だ

266 :黒ムツさん:2008/06/29(日) 15:49:05 ID:cf9VBbLh0
ものすごいショックなことあってワンワン泣いてたら
普段そっけない飼い猫がじーっと見てた。
もしかして慰めてくれてたのかなぁ。


267 :黒ムツさん:2008/06/29(日) 23:35:46 ID:m54ojtfK0
家ぬこが鬼籍にはいって約十年、今でも稀にぬこが体を掻く音がすることがある
間近で聞こえる、他の音じゃないと思う。
ウチのヤツだから霊でも、これっぽっちも怖ないし嬉しかったりもするんやけど、
まだ成仏できてへんのかなと思うと、ちょっとすまなくて悲しなったりもする
逝ってもうたからには、仏さんの元で安生しててや


268 :黒ムツさん:2008/06/30(月) 21:16:59 ID:Ov/U0StK0
アホになります

269 :Chef owner ◆80markuETk :2008/07/01(火) 01:41:01 ID:XVfcgokk0
ペットは他人の迷惑にならないように飼わないといけないよ。
放し飼いにして他人に迷惑かけているなんてマナー違反以前の問題だ。
飼い主の資格はないな。
あと野良猫にエサやって増やしているカスは
生まれてすぐに死に行く猫の仔に死んでお詫びしなさい。


270 :黒ムツさん:2008/07/01(火) 04:46:48 ID:YTgEdaXD0
ずいぶん昔に「リーダースダイジェスト」に
掲載されていた投稿に、あるおうちでは若奥さんが布団を干すたびに
ぬこが大喜びで毛だらけにするので
「言って聞かせて解るものならねェ」
すると義母が
「猫なんかに言って解るものですか」

ぬこはそれ以来布団に上がらなくなったそうです。


271 :黒ムツさん:2008/07/01(火) 05:13:21 ID:+WTM4gSE0
>>270
返事をするのが怠いときはシッポ振って誤魔化すよね。


272 :黒ムツさん:2008/07/04(金) 21:04:34 ID:e8ApwGhp0
>>271

それも挨拶のひとつです。



273 :黒ムツさん:2008/07/04(金) 22:07:57 ID:LKJ//LZ50
彼が急に下半身を出して「ルナティック・スティックって10回言って!」とか言い出した。
10回言ったら、自分の股間に私の手を持っていって「じゃあこれは?」と聞いてくるので「…ルナティック・スティック?」って答えたら、なぜか自慢気に「ちんこ!」って返されて

274 :黒ムツさん:2008/07/11(金) 07:39:33 ID:Sp2J7VMJ0


棒。




275 :黒ムツさん:2008/07/15(火) 07:34:36 ID:Vc/n3e0e0


ぼーぼー。



276 :.:2008/07/18(金) 04:55:01 ID:BB+DRc1e0
私が物心ついた頃から、いつもいっしょだったね。
あなたは男の子、ちぎれんばかりにしっぽをふって首をかしげ、黒いまん丸の目をして
見つめていたね。
私は内気で友だちもできず、あなたが一番の話し相手だったよ。
怒られて泣いたときも、あなたは涙をやさしく舐めてくれた。
いっばい話したよね。
いつもおやつを半分こしたよね。
かけっこもしたよね。
モルのおかげだよ。運動会で紅白の選手に選ばれたのは。


277 :.:2008/07/18(金) 04:56:23 ID:BB+DRc1e0
学校から走って帰って来て、一番に報告したよね。
私がうれしそうにしていると、モルもはしゃいだよね。

六年生のときのある朝、首輪が外れて小屋にいなかった。
私はずる休みして、夜までそこにいた。
夜遅く戻ってきた。うれしかった。
でも怪我をして足をひきずり、やっとの思いで帰ってきたモル。
目が潤んでいた。獣医さんに診てもらったら、
「もう歳だよ」って。


278 :.:2008/07/18(金) 04:56:49 ID:BB+DRc1e0
弱っていくあなたに、私は何もしてやれなかった。
ご飯も食べられなくなったモル。スプーンで味噌汁を飲ました時、うれしそうだったよ。

私の手を舐めて、あなたは旅立った。
一晩中泣き明かした。私は一人ぼっちになったよ。

モル、いつも私のそばにいてくれてありがとう。
夢の中でモルとあの頃に戻り、遊びたいね。

そうそう、あのねえ、私、とても強くなったの。
モル、またね!


279 :黒ムツさん:2008/07/19(土) 21:04:13 ID:R1IQcyOo0
父が病気をして、六人家族がバラバラになりそうだったとき。
にゃあ子は来たね。
二月の寒い日。
ふるえながら。
 
あれから、八年半。
にゃあ子のかわいらしさに助けられ、なんとか家族仲良く暮らしてこられました。
私も妹も結婚して子宝に恵まれ、家族は、十人に増えました。

家族全員が家にそろって集まった夜。
とつぜんの別れ。
だから、外に出ちゃだめって、あれほど言ったのに・・・・・。

みんなの幸せを見届けたかのように逝ってしまった、にゃあ子。
楽しかった思い出を、ほんとうにありがとう。


280 :.:2008/07/20(日) 06:12:07 ID:dJ2Uet7e0
はっきり言って、その猫レイナが生まれるまで、猫は嫌いでした。
でも、レイナの生まれる瞬間を見た私は、レイナのとりこになってしまいました。
私は、レイナには感謝してもしたりないくらい、ありがとうと思っています。

よく猫はしつけられないと言いますが、それは間違いです。私の娘レイナは、ママの言うことは
ちゃんと聞いてくれました。呼べば必ず戻って来てくれたし、私をママと信じて、一緒に
お風呂にも入ってました。

281 :.:2008/07/20(日) 06:12:42 ID:dJ2Uet7e0
事故で三年前に亡くなりました。私は一緒に死にたくて、毎日泣いていると、三日月の夢の中で、
レイナは私に、私が死んだことでママが泣くのはつらい、というような目で、私を見つめるのです。
そして、野良猫の子供を、私に授けてくれました。それが、今のミーです。
レイナはこんな悲しい思いをするくらいなら、もう動物は飼いたくないと思った私を怒っていました。
もう飼わないということは、レイナに悪いことだと教えられました。
なぜなら、たくさんの生き物を、一匹でも多くレイナのように幸せにしてあげる事、レイナを
飼ったせいで悲しい思いをしたのではなく、次の子を育ててあげていく事、悲しみを思うより
レイナとの楽しかった時間を何代にも続けていく事、それが途絶えないように新しい命を
愛していく事が、供養につながっていくんだと教えられました。


282 :.:2008/07/20(日) 06:13:15 ID:dJ2Uet7e0
今は、二匹の母になりました。
だから今、レイナは私の側で見守っていてくれているんだと信じています。
困ったことがあると、レイナに聞くと、必ず解決してくれるんです。不思議ですよね。
だから感謝の気持ちを新たな命に伝えていきたいです。
それが私の感謝のしるしです。


283 :黒ムツさん:2008/07/20(日) 10:40:57 ID:KmwQfcxF0
貰い手がつかずに残った2匹を別れたときに1匹ずつ引き取った。
俺は一人暮らしになるため、実家に預けたら近所のネコと喧嘩に明け暮れる毎日だったらしい。
体がでかかったから若いうちは近所のボスネコだったようだが
年取ってからは体中傷だらけだった。

不細工だったけど頭の良いねこだったな〜、半年に一度くらいしか会わない俺のことをずっと覚えていてくれた。
いまでも猫見ると奴を思い出す。



284 :黒ムツさん:2008/07/20(日) 18:17:01 ID:MwrwAzRE0
ケンちゃん、十六年間、工場の番犬としての仕事、おつかれさまでした。
ケンちゃんのいた場所を通るたびに、いつも丸くなって寝ていた姿を思い出します。
ケンちゃんは甘いものが大好きだったよね。工場の人がお茶を飲むとき、指定場所に座って
お菓子食べていたよね。なつかしいねー。
お菓子の次に大好きだったのが、散歩だった。
でも、最後は歩けなかったね。
今、天国で、散歩楽しんでいますか。
ケンちゃんがいなくなって寂しいですが、病気の苦痛から解放されて楽になれたから、よかったのかナァーー。

ケンちゃん、十六年間、本当にありがとう。
バイバイ。


285 :黒ムツさん:2008/07/21(月) 04:48:30 ID:QhS7V9eS0
ちろは、猫と言うよりも、私にとっては親友でした。
あれは二十数年前になります。

私がアトピー性皮膚炎で、肌の状態が悪く、学校で「気持ち悪いから手をつなぎたくない」と
言われて、泣いて帰って来たんです。
机にふして泣く私の顔を、ざらざらとした感触が・・・ちろでした。
ちろが私の頬を伝う涙をなめていたんです。
「私を気持ち悪がらないの?」と言うと、続けて涙をなめていました。

あれから二十年以上たっているのに、こんなに鮮明に覚えているのは、「心が通い合う
すばらしさ」をちろが教えてくれたからだと思います。
ちろが亡くなった時は、つらかったですが、私ががんばって夢に向かうからこそ、
ちろへの恩返しになると思っています


286 :黒ムツさん:2008/07/21(月) 10:30:15 ID:A+KXDU000
(T-T)

287 :.:2008/07/23(水) 05:55:37 ID:qGiuhLsw0
私が小学校三年生のとき、母が交通事故にあい、入院することになりました。
一人っ子の私は、学校から帰ると、父の帰る八時ごろまで、ひとりぼっちでした。
そんな私を見ていた父が、そっと肩に手を添え、「何か動物を育てよう」と
言ってくれたのです。

次の休みの日に、お店へ行きました。
犬、猫、鳥、うさぎ・・・・・・・いろいろいる中、父は、一羽の鳥を私に
すすめようとしました。



288 :.:2008/07/23(水) 05:55:59 ID:qGiuhLsw0
すると、すでに私は、一匹の猫の子を抱いていたのです。
それが「でこ」との出会い。
名前は母がつけました。
私は、毎日自分の子供のように「でこにご飯をあげ、いっしょに遊んで、
いっしょに眠りました。
おかげで母が退院するまで、泣くことなく過ごせました。
小、忠、高校、就職、結婚・・・・・・・と、ずっと私のそばで見守ってくれたでこ。
今は実家の庭で、ひとりでいる父を見守ってくれています。


289 :黒ムツさん:2008/07/23(水) 05:56:55 ID:47N9zvJd0
相変わらずコピペ頼りなんだな

心を憎しみに支配されてるから

自らは優しい文章を生み出せない可愛そうな奴だ

290 :黒ムツさん:2008/07/23(水) 12:39:15 ID:48sm0UGm0
鳥小屋俊太郎

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